2010年02月13日

今さら今期新番アニメの感想を書いてみる

 ダメだ…。スキャニング作業にかかりっきりで、この間買ったドラクエYもロクに進められない。
 予定では今月から別の作業に入るつもりだったのだけど、こりゃ3月に延期しないといかんなあ。

 で、ブログ更新も久々なので、久しぶりに新番アニメの感想でも書いてみようかと思う。
 放送スタートして一ヶ月以上経っているのに何を今さらと言う感じではあるが、最近はアニメの感想自体をあまり書いてこなかったので、まあ自分の頭の中を整理すると言う意味で。


・「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」
 これもいわゆる「雰囲気アニメ」と言う奴なのだろうか。正直何を見せたいのか、描きたいのかがいまいちよくわからない。
 主役の女の子連も今ひとつ精彩を欠いた感じで、キャラ萌えだけで作品を引っ張っていけるほどのパワーも発揮できていないように思える。
 舞台設定とか背景の美術とか注目すべき点もいくつかあるが、メインとすべき部分がぼやけてしまっている印象。人気作とはいかないだろうなあ。
 一応毎回見てるけどね。

・「おまもりひまり」
 よく実写特撮ヒーローものなんかを、「話の作りや登場人物が同じようなパターンばかり」として批判する人が昔から結構いるけど、そういうことを言っている人たちって、この種のアニメもきちんと批判してるんだろうか(笑)?
 まあそういうどこかで見た設定なのは個人的にはいいとしても、それ以外には特に目を見張る独自の部分がないのが辛いかな。今の時点ではそれこそキャラ萌えだけで引っ張っている作品、と言うところか。
 まあ原作者ご自身はこういう漫画を書けて嬉しいんじゃないかと思ったりもする。むかーしこの原作者のエロマンガを読んだことあるけど、なんかバトルっぽいものを描きたくてしょうがない節が窺えたからねえ。

・「ひだまりスケッチ×☆☆☆」
 未完成だった当初のOP・ED映像はともかく、1話を見ていた最中はかなり退屈になり、「ひだまりでも3期めとなるとつまらなくなってくるのか…」と少しガッカリしたものだが、2話以降はいつもの調子に戻ってくれたので、一安心と言うところか。
 ゆのたちが一年次の話でアニメ化していない話がまだ多いからか、はたまた二年次の原作話が不足しているためかは知らないが、今作はA・Bパートのうち片方が一年次、もう片方で二年次、という構成が多いが、個人的にはこれはちょっと不満である。
 いや、ぶっちゃけなずな殿が見られないのが寂しいというだけなんだが(笑)。

 しかし最初はなずなの声が小見川千明だとはわからなかった。「ソウルイーター」の時とは全く異なる高音域の声だけども、地声はむしろこちらの方に近いらしいとのこと。
 声優さんとはやはりすごいもんですなあ。

・「はなまる幼稚園」
 個人的には今期で一番期待していたアニメ。
 原作単行本も無論全部購入している。掲載誌である「ヤングガンガン」は今までの人生で一度も手に取ったことがないにもかかわらず、何故か存在を知っていて単行本も持っているという、僕にとってはまことに不思議な縁のある作品なのだ。
 原作とは違い杏たちが年少の時点からスタートしているため、1話の内容はほぼオリジナルだったものの、後は基本的に原作どおりの内容になっており、安心して楽しめる。
 原作からしていわゆる「悪い人」が一切登場しない、無菌空間の如き作品だから、その雰囲気を壊すことなくアニメらしい魅せ方が出来るものかと若干不安だったのだが、その辺も難なくクリアしているのは素晴らしい。
 特に声優陣に関してはまさにベストと言うべきだろう。特に土田先生が日野聡、山本先生が葉月絵理乃、その妹の真弓が斎藤千和、花丸先生が遊佐浩二など、大人レギュラー勢の声がまさに僕のイメージ通りになっており、キャスト表を初めて見た時に強く納得したのを覚えている。
 子供レギュラー勢はまだ未知数な部分があるものの、今のところは問題ないのではないだろうか。つーかひーちゃんが可愛すぎるんだよ、うん(笑)。
 エンディングが毎回変わるのも最近のアニメでは珍しくないことだが、2話のEDを始めとして、1回限りのものにしてはやけに力が入っているものもあったりして、これもまた楽しい。
 これを日曜の夜に見られるだけでも幸せになれるね。

 ところで川代先生:若林直美ってキャスティングは狙いすぎではなかろうか(笑)。
 別に声優に合わせてキャラ設定を作ったわけではないようだけども。

 「ちゅーぶら!!」と「れでぃ×ばと!」は実家で録画しているのでまだ視聴できておらず、「バカとテストと召喚獣」は録画に失敗したので録画自体を止めてしまった。
 「ハートキャッチプリキュア!」は単にまだ見てない…。と言うかフレッシュプリキュアの最終回もまだ見られてないな…。
posted by 銀河満月 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

ひどい1月であった

 例によって例の如く、ブログの更新が滞っているわけなのだが、今回は一応きちんとした理由がある。
 先月に友人から富士通のスキャナ「ScanSnap」のお古をもらい、それを使ってたまりにたまった同人誌を一斉にデータ化しているためだ。
 もらったのは先月の中旬頃で、それから毎日平均で10冊程度はデータ化してきているのだが、それでも一向に終わりが見えてこない。もう200冊くらいはデータ化したはずなのだが、まったく本棚に空きが出来ることはなく、先月発売分の藤子・F・不二雄大全集も本棚にしまえない有様である。
 このScanSnap自体も癖のあるスキャナなので、今まで使っていたフラットベッドスキャナの完全な代用品にはならないのが困ったところだ。特にカラー原稿を読み取った場合は、フラットベッドタイプよりも格段に劣化するので、カラー原稿とか同人誌の表紙、または紙詰まりが起きそうな原稿についてフラットベッドを使用している。
 まあそれでも前に比べると格段にデータ化作業のスピードは向上したので、その辺は文句ない。
 少なくとも本棚にもしまえず床に置きっぱなしの同人はすべてデータ化したいところだ。

 しかし先月は訃報の相次いだ月だったな。
 成川哲夫氏に始まって、田の中勇氏、郷里大輔氏、夏夕介氏と、映像作品で馴染み深い方々が相次いで逝ってしまった。
 田の中氏の訃報を聞いてから少しだけ、1期から5期の鬼太郎を見返してみたのだけど、やはり4期からは明らかに声の張りが衰えてしまっているのがよくわかる。その辺のことは恐らくご自身が一番よくわかっていたのだろうが、それを知った上で4期でも5期でも目玉親父役を引き受けてくださったことは本当に嬉しい。

 郷里氏については、鬼太郎に関して言えば3期と5期で閻魔大王、4期では朱の盤をやってたわけだけど、まあ鬼太郎に限定しなくても様々な役をこなしていた方だった。僕が始めてあの声を「郷里大輔」と言う人の声だと認識したのは、昔テレビ朝日でやってた「キャプテンパワー」だったろうか。
 骨太な、いかにも男性的なキャラクターを演じたら右に出るものはいないという感じだったが、その声とのギャップを生かしての気弱なキャラとかギャグキャラなんかも僕は好きだった。
 「ドラゴンボール」のミスターサタンなんて、この人が演じていたからこそのキャラクターだったと思う。下手な人がやったら単なるお邪魔虫の粋を脱することは出来なかっただろう。

 夏夕介氏は「突撃!ヒューマン!!」とか「宇宙鉄人キョーダイン」なんかがあったりするけど、やはり僕としては「特捜最前線」の叶警部補になるかな。
 安定期のメンバーの中ではどちらかと言えば穏健タイプのキャラとして落ち着いたけど、それが逆に桜井・吉野の過激な刑事とのコントラストとして機能していたと思う。
 「純愛山河・愛と誠」はファミリー劇場で以前見たけども、その叶刑事とも「キョーダイン」の葉山譲治ともまったく異なる無頼漢ぶりに驚いた記憶もある。
 そう言えば横溝正史シリーズUの「女王蜂」にも出てたっけか。

 と、どなたの場合も出演作品について考え出すとキリがない。それだけ印象に残る作品に出演されてきたと言うことなんだろうな。
 誰にでもこういう事は起こりうると言っても、やはり別れそのものは寂しい。
 せめてこの人たちがドラマの中で見せた雄姿は忘れないでいたいものである。
posted by 銀河満月 at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月15日

田の中勇さんが亡くなられた…

「目玉おやじ」役の声優 田の中勇さん死去




 こんなニュースは出来れば一生涯見たくはなかった。
 そんなことは無理だと、人間は必ず死ぬものだとわかってはいても、それでも見たくはなかった。
 つい一年前には毎週放送されているアニメ作品で、毎週その声を聞くことができたと言うのに。


 3期鬼太郎で初めてその声を聞いた。
 再放送の2期鬼太郎を見て同じ声だと知った。
 白黒の1期鬼太郎からずっと演じ続けていると知って驚かされた。
 4期の鬼太郎で再び演じることを知ったときは嬉しかった。
 「4期で最後になるだろう」という言葉を取り消すように、5期鬼太郎で演じてくれた時はもっと嬉しかった。
 思えば僕の人生の中でずっと聞いてきた声でもあった。
 忘れたくても忘れられない、絶対に忘れない声。


 合掌。

2010年01月03日

さようなら、スペクトルマン

「スペクトルマン」の成川哲夫さんが死去


 新年早々なんというニュースが舞い込んで来るんだよ…。
 近年のスペクトルマン関連のインタビューとかで近影を拝見した限りでは、まだまだ若々しい雰囲気で、さすが現役で空手の師範を勤めている方だと納得したものだったのだけど、まさか肺ガンでお亡くなりになってしまうとは。

 「スペクトルマン」に蒲生譲二として出演されていた時は、演技に関して未熟だったのはまあ仕方がないところだけども、その演技の不自然さが、却ってロボット(サイボーグ)であるスペクトルマンらしさを出すことにも繋がっていたと思う。
 やけに人間臭いところを見せることもあれば、地球人という存在を大局的に見た冷徹な視点も持ち合わせている(モグネチュードン編のラストの言動や行動は個人的に白眉)、一見するとアンバランスな個性を併せ持っていたスペクトルマン=蒲生譲二と言う特異なキャラ(意外とウルトラセブン=モロボシダンに近いキャラだね)をきちんと演じられていた。
 先述した演技についても、1年近くの主演経験によって確かに成長しており、数年後の「ウルトラマンレオ」では、アトランタ星人の化身した内田隊員役として、自分の正体を見抜いたおおとりゲンに対し、レオ=ゲンの正体をばらすことをちらつかせてゲンを牽制するという、不敵かつ悪辣な役柄を見事にこなしていた。
 個人的にはスペクトルマン終了後の「快傑ライオン丸」にゲスト出演した時の方が、楽しく演じていたように見えたけどもね。

 最終回、深手を負いながらも安らかな心のままでネビュラ遊星に帰っていったスペクトルマンと同様に、安らかに彼岸へ旅立たれたのだと思いたいものである。
 合掌。
posted by 銀河満月 at 02:11| Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮ヒーロー・特撮映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

新年のご挨拶とコミケ77の話

 結局先月は1回しか更新しなかった…。ダメだなあ。
 というわけで今更ではありますが、新年おめでとうございます。去年はネット上にはあまり姿を見せず、かと言ってプライベートでもあまり良いことがなかったので(笑)、せめて今年は何か良いことが起こればいいなと他力本願なことを考えていたりします。
 まあ去年も仮面ライダーWが予想以上に面白かったり、藤子・F・不二雄大全集が無事に発売されたりと、良いことも少なからずあったので、その辺については今年も継続して続いていってくれれば良いなと思います。
 今年もあまり姿を現すことはないと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、昨日まで行われていたコミックマーケット77に触れてみると、今回は評論系特撮のジャンルが3日目になってしまったこともあり、3日目の31日にのみ出陣した。
 1日目に当たる29日には恒例の藤子ファンオフ会も開かれ、楽しく酒を飲み交わしたりもした。

 で、昨日は初めて都営バスの始発に乗るべく、5時ごろに東京駅へ向かった。本当はもっと早くにゆりかもめあたりの始発に乗ってみたかったのだけど、僕は定期券の類を持っていないので、切符を最初から買うことを考えると、余計に時間がかかってしまうと考え、いつものようにバスを利用することにしたのだ。
 バスの始発は6時半くらいだったのだけど、実際にはそれより5分ほど早く発進し、道が空いていることもあってか6時50分ごろにはビッグサイトについてしまった。
 そう言えば乗車列に並んでいる時、列の整理をしている都営バスの方が「昨日と違って今日はきちんと並んでいる」みたいなことを言ってたけど、2日目に参加した人たちはバスの乗車列でさえもきちんと並んでいなかったのだろうか?
 ビッグサイトで色々騒いでいたっぽい話は聞いてたけど、ビッグサイトの外でくらいはおとなしくしていて欲しいものだね。

 待機列はこれまたいつもどおりに西側に並ぶ。今回は久々に初期位置から逆三角形が見える場所に並ぶことが出来たよ。
 と言っても狭い空間で3時間近く座り続けたこともあり、かなり下半身が痛くなってきてしまったのだが。以前はこんなこと起きなかったのだけど、やはり歳によるものなのかねえ。
 会場に入ることが出来たのは10時10分頃といったところか。
 今回は主目的ジャンルのアイマスが西側に配置されているため、とりあえず先に西館に向かう。
 西館は壁サークルを除けば非常にのんびりとした雰囲気になっており、全く労せずに目当ての同人を買うことが出来た。
 壁サークルはさすがにそうも行かず、ある程度の列が出来ているところもあったものの、時間的にも余裕があったのでさっさと並んでさっさと買ってしまった。
1時間ほど回ったところで西館を抜け、東館側へと向かう。

 東側ではまず東4〜6の方へ行き、目当ての同人を買いあさる。しかし西でアイマス同人を買いあさった時点でかなりの重量になってしまったため、荷物を持ったままで移動することが非常に困難になってしまった。重いものを持っているだけで体力を消耗するから、きついきつい。
 それでもどうにか目当ての同人はほとんど手に入れることが出来たので、東1〜3へ移動する。
 しかしこの時点で12時を回っていたため、さすがに売り切れてしまったサークルがいくつか出てきてしまった。壁サークルなら仕方ないとも思えるが、そうでないところのサークルまで売切れてしまったのは、かなり残念ではあった。
 まあ壁でないとはいえ、人気のあるサークルであることは知っていたから、売り切れても止むを得ない部分はあったのだけど。

 このあたりで荷物はかなりいっぱいになってしまっていたから、会場を抜けようかとも思っていたのだけど、好きなサークルが久々に新刊を出したと言うんで向かってみたら、予想をはるかに超える列が出来ていたので、仰天してしまった。
 まあ目当ての同人はほとんど購入したわけだし、この時点で体力が限界、と言うより体のあちこちが痛くなっていたこともあり、ここのサークルを最後にすることに決め、45分ほど並んで購入する。
 しかし今まではここまで並んだことなどなかったのに、何で今回に限ってあれほど並んだのだろうか。そこのサークルの新刊は「聖剣の刀鍛冶」だったのだけど、あの作品はそんなに人気があったわけでもないよなあ?

 で、そこの同人を買ってからは宅配便の受付スペースへと向かう。
 今回初めて宅配便を使ってアパートの方へ戦利品を移送することに決めたのだ。
 何で今まで使わなかったのかと言えば、単に家に帰ってすぐ戦利品を見ることが出来ないからなのだが、さすがに最近はアパートへ持って帰るだけでも時間と体力を必要とするようになってきたので、コミケ初参加から10年目にして、初めて宅配便を使用することにしたわけである。
 とりあえず黒ネコさんの方を使ってみたけど、大事に扱ってくれるかな、荷物…。

 その後はビッグサイト内のラーメン屋でいつもどおりにラーメンを食い、帰宅。家に着いたのは4時頃だった。
 家では持ち帰ったごく一部の戦利品を読んだり、紅白で水樹奈々を見たりしてのんびり過ごし、一年を終えたというところ。

 今年のコミケは一体どうするかなあ。一昨年のブログでは「コミケにはもう参加しない」とか書いてたくせに、去年は過去最高の消費額をマークしたわけだしな(笑)。
 とりあえず大晦日の開催だけはどうにかしてください。
posted by 銀河満月 at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

これはかなりまいった

 前々から思っていたことなんだけど、最近のテレビとかHDDレコーダーとかDVDプレーヤーってのは、何でリモコン操作が前提なんだろう?
 まあプレーヤー本体に全機能を操作できるインターフェースを取り付けるのは難しいからなんだろうけども、それでも僕が10代の頃からずっとそうだったんだから、そろそろそういうのは改善されてもいいんじゃないかと思うんだよね。

 なんでこんなどうでもいいことを書くかと言うと、僕が使っているHDDレコーダーのリモコンが壊れたからである(笑)。
 いや、笑っている場合ではない。今の時期は特に録画しておきたい単発の番組はないからまだマシなんだけど、今の状態では録画の設定は愚か、録画した番組を選んで見ることすらできない。一番最後に再生していた番組を見ることしか出来ない状態だ。
 レコーダー自体は壊れていないようだし、恐らくはリモコンが壊れたからなんだろうけど、もしも本体側の電波受信部が壊れたとか言うんだったら面倒だなあ。

 一応メーカーの通販でリモコンは注文したのだけど、なんか土日祝日の営業は休みとかいうメールがいきなり来たりして、どんな殿様商売なんだよ、東芝さんは(笑)。
 今日から当分はDVDを見るしかないかなあ。ちょうど最近は「東宝特撮映画が見たくて見たくてしょうがない発作」を発症してたから、モスゴジとかフランケンとか見てみるかね。
 そう言えば「サンダ対ガイラ」買うのすっかり忘れてたな…。
posted by 銀河満月 at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

第5期ゲゲゲの鬼太郎のDVD-BOXが出るって!?

 どうやら本当のことらしいぞ!!


 うん、もちろん「買わない」という選択肢はないよ(笑)。
 期待したいのはブックレットかなあ。1期〜4期のBOXについてたブックレットほどの充実度はさすがに無理としても、せめてメインスタッフ・キャストインタビューと各話数のキャラ設定くらいは載せて欲しいもんだ。

 これで勢いに乗って5期鬼太郎が復活してくれればいいんだけど、さすがにそれは甘い夢なんだろうな。
posted by 銀河満月 at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲゲゲの鬼太郎(第5期)感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久々に更新してみる

 なんと言うことだろうか。以前からブログの更新頻度は下がっていたものの、先月はついに一度も更新しないという事態に陥ってしまった。
 まあ他人事のように書いてはいるけど、結局は自分が怠けていたからなんだけどね。断じて病気になったとか、そんなもっともな理由ではありません。
 今月はまあわかる人にだけわかる理由で忙しかったのだけど、先月は先月でゲームばっかしていたから更新できなかったのだ。

 買ってしまったわけですよ。PS3版「テイルズオブヴェスペリア」を。つまりPS3も購入してしまったわけなんですな。
 しかもそっちをクリアしていないにもかかわらず、「スーパーロボット大戦NEO」を買ってしまったもんだから、欲望に抗えずにWiiまで買ってしまった次第で。
 もう金がないっす(笑)。
 ついでに言えばヴェスペリアの劇場版も見に行ったっけな。ゲーム本編とはちょっと設定が異なっているようだけど、映画は映画できちんとまとまっていて面白かった。奇をてらうような見せ方とか複雑なテーマとかは特になかったけども、何でもかんでも小難しく作ればいいってもんじゃないからね。
 あと作品外のこととしては、最近僕が見に行く映画は子供向けの奴ばかりだったので、観客が10代中頃から後半あたりの子たちばかりだったというのは、なんか新鮮だった。
 女の子のファンが「ユーリかっこいいよね〜」とか話しているのは、何とも初々しいものだ。歳取るとそういうわかりやすい視点で話すことがなくなってくるから嫌だよ。その割には「○○萌え〜」とか平気で書いたりしてたりするしね(笑)。

 今季のアニメのことも書きたかったんだけど、結局書けなかったな。
 今きちんと見ているアニメは「聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)」と「にゃんこい!」かな。にゃんこいはギャグのテンポが非常に生き生きしていて、素直に楽しめる良作だし、ブラックスミスの方はオーソドックスな話を、奇をてらうことなく真正面からオーソドックスに描いていて、それでいてきちんと魅せるべきところを魅せているのがいいところかな。
 後は「けんぷファー」とか「戦う司書」とか「テガミバチ」とか「そらのおくりもの」とか「ファイト一発!充電ちゃん」あたりかな、よく見てるのは。
 「生徒会の一存」は何と言うか、ああいう志の低い作品が商業作品としてまかり通り、それにある一定数のファンがついていると言うことにうんざりしてしまったので、1話のAパートだけで切ってしまったよ(笑)。

 さて来月は「テイルズオブグレイセス」とウルトラ・ライダーの映画か。
 ディケイド劇場版ははっきり言ってもうどうでもいいが、Wの方は今のところほとんどの話で楽しめているので、映画のほうも期待している。
posted by 銀河満月 at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

仮面ライダーWの話

 ディケイドが終わって早一ヶ月。今月から始まった新番組の「仮面ライダーW」だけども、今のところは素直に楽しんで視聴している。
 …のだけども、平成ライダーシリーズってのは大体10話くらいまではそこそこ面白くて、それ以降から面白さを継続するかグダグダになっていくか分岐していくので、今の時点で面白いからと言ってあまり素直に喜べないんだよなあ。我ながら穿った見方だ(笑)。

 まあWの面白さは色んなところで言われてるだろうから、今更あえてここで言う必要はないだろうけど、なんだかんだ言って主役の3人がきちんと陽性の空気をまとっているところが、作品全体の雰囲気作りに貢献してるんだろうな。
 「ハードボイルドを気取る二枚目半の探偵」「知らないことはないと豪語する(頭でっかちとも取れる)相棒」「後先考えることなく突っ走るトラブルメーカー的女の子」というキャラシフトは、作る人が作ればとんでもなく痛々しいキャラクターになってしまいそうなんだけど、それをギリギリのところで抑えているのが、今作「W」の良いところだろう。
 3人ともそれぞれ欠点を持っており、その欠点部分をギャグタッチでさらけ出すことで話の中に陽性の空気を生み出し、そして欠点を互いの長所で補うシーンを盛り込むことで、物語上のカタルシスを生み出すという、物語を作る上では必要最低限のことをきちんと丁寧にこなしているからこその賜物と言える。

 今回のタイプチェンジは今のところ、相対する敵に合わせて使い分けているのかな。
 3、4話のマネードーパントの場合は、それまでの敵に比べると明らかに「堅い」敵だったので、パワーメインのメタルを中心に、サイクロン、ルナ、そしてヒートと3つのパターンを組み合わせての攻撃となっていた。
 放送が始まるまではルナの能力ってどうなんだろうと思っていたのだけど、実際にアクションを見てみると、サイクロン、ルナ、ヒートとできちんとアクションに違いがつけられており、簡単にアクション面でのバリエーションを生み出すことが出来るので、なかなか面白いアクションシーンがこれから生まれるのではないかと、逆に期待するようになってしまった。

 あとはやっぱり劇中で「仮面ライダー」の呼称がきちんと使われたのが嬉しいねえ。
 都市伝説的なものとしての呼称みたいだけども、同じく都市伝説の一環として、Wの世界では「仮面ライダー」と呼ばれる超人の存在が実は昔からささやかれていた…、なんて裏設定も、脚本担当の三条陸氏の頭の中にはありそうな気がしてしまう。
 実際に三条氏は後に伏線としても使えそうで、もし使えなかったらそのまま流してしまってもいいような情報を、作品の序盤から盛り込む傾向があるからね。それは半年前まで放送されていた5期鬼太郎でも行われていたことだし。
 5期鬼太郎も3年目以降、2クール分の筋書きはほぼ完成していたと言う。そちらを見ることが出来ないのは何とも残念ではあるが、代わりに是非ともこれから1年、面白い仮面ライダーを見せて欲しいものである。
posted by 銀河満月 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮ヒーロー・特撮映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

アイドルマスターDS、プレイ中

 先々週に購入したアイマスDSだけども、プレイしてはいるもののあまり進んでいない。
 先週はファミリー劇場で「銀河英雄伝説」の一挙放送をやっていたので、それを見まくってたからそれ以外のことをほとんどやれていないのだ(笑)。

 とりあえず愛シナリオはクリアして、今は絵理シナリオを進めている最中。
 愛シナリオはすべてのオーディションに合格したので、ランクAグッドエンドと言うところか。
 アドベンチャーゲームと銘打っているだけに、シナリオの出来不出来がこのゲームの完成度を左右すると言っても過言ではないのだけど、それに関してはまったく問題ないと言っていいだろう。
 特に才能には恵まれていなかった女の子が、様々な困難に出会いながらも、その困難を自分の力で乗り越えるたびに確実に力をつけ、自分だけが持っている魅力に気づき、それを武器としてトップアイドルになると言う、王道にして破綻のないストーリーは、ゲームのシナリオとしてきちんとまとまっており、それでいて各キャラクターの魅力も如何なく発揮させている。
 主人公の愛からして、キャッチフレーズの「とつげき豆タンク」の名に恥じない猪突猛進ぶりであり、逆を言えばわき目も振らず突進することしかできない不器用な少女ではあるが、そのスタイルがきちんとシナリオの軸として機能しており、自然と愛に対する感情移入もしやすいものになっている。

 ただあくまで個人的にではあるが、終盤の展開は「トップアイドルになる」という当初の目標からはずれてしまっているように見える。
 まだ発売されたばかりなので一応ネタバレは避けるが、終盤の展開そのものは愛が、愛本人が理想とする「トップアイドル」になる上で、避けて通ることの出来ない障壁を乗り越えるという点で、特に矛盾点はないのだけど、その障壁が障壁だけに、単なるプライベートバトルになってしまっている点も否めない。
 ただまあその辺のことも、Bランク時のシナリオで一応フォローされているから、この辺は個人の余計なツッコミであり、それを持ってシナリオやゲームそのものを批判する材料にはならないのだけど。

 ゲームシステムはレッスンとか営業は楽しくてよかったのだけど、オーディションはちょっと評価に悩むところだな。
 オーディションで使用される思い出ルーレットは、どれほど成功しても勝率90%を超えることはなく、敗退する可能性が必ず残される。
 もちろん負けたら負けたで別のルートがあるわけだけども、せっかくルーレットを成功させたとしても、単なる確率の問題で合否が決められてしまうと言うのは、ちょっと物足りない気がする。
 やはりがんばったならがんばっただけの成果が、ダイレクトに反映される仕様になってほしかった。

 しかし不満点などはそのくらいなので、全体としては非常に良い出来と言うべきだろう。
 TV出演のシーンなどは、DSというハードの関係上、360版のような映像を制作することはどうがんばっても無理なので、その事実だけでゲームを批判するのはナンセンスと言うものだ。
 むしろビジュアル衣装の明滅や髪のなびきなど、DSのゲームとしてはかなりがんばっている方と言える。

 とりあえず銀英伝は昨日で終わったから、早いとこ残り2人もクリアして、その後は色々なルートを進んでみたいものだ
posted by 銀河満月 at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする