2010年02月28日

「超ひだまつり -2〜4時間テレビ-」に行ってきた

 去る2月20日、パシフィコ横浜で開かれた「超☆ひだまつり -2〜4時間テレビ-」に行ってきた。
 当初は行く予定はなかったのだけど、普段からお世話になっているおおはたさんにお誘いを受け、僕も一度はひだまり関連のイベントに参加してみたい気持ちもあったので、参加してみたわけなのである。

 始まる前に「色々とすごいですよ」とおおはたさんから言われていたのだが、始まってみるとそのすごさを実感できた。
 歌やトークにお絵かきと、やっていることそのものを言葉で書けばそれほど変なものでもないのだが、その一つ一つが非常に密度の濃いものになっていて非常に楽しかった。
 ネタも最初から満載、と言うより飛ばしまくってた。まさか最初からオバマ大統領が出てくるとは。
 各コーナーも実にオリジナリティ溢れる(笑)コーナー名になっており、コーナー名が出てくるたびにみんな大笑いだった。

 コーナーごとの詳細については、既に色んなところで紹介されていると思うので、今さら書くことはしないが、今回のイベントで一番おいしいところを持っていっていたのは、やっぱり校長先生役のチョーさんだったのではないだろうか。
 開演前のアナウンスは録音だったようだけど、本番中にご本人が自ら登場。当初はお面を被っていたので本人かどうかわからなかったのだけど、お面を取って本人であることが判明した瞬間、会場内が一気に沸きかえったのはすごかった。ある意味最高の盛り上がりだったのかもしれない。
 その後のコーナーにもずっと参加し、「おとこのこおんなのこパズル」を始めとした歌にも参加。
 お絵かきクイズ形式のコーナー「曜日対抗ひだまり選手権」では、往年の絵描きスキルを発揮して、会場内を感嘆させていた。
 最後にはご本人作詞作曲の歌「ゴミ収集車の歌」を披露しただけでなく、チョーさんのファンだと言う水橋かおりさんが「たんけんぼくのまち」を歌いながら登場し、チョーさんとのデュエット、そして最後には会場内全員で大合唱。
 これだけでも参加した甲斐があったというものである。

 他の声優陣も、3年・2年組はさすがに息の合った掛け合いが繰り広げられ、特に話に聞いていた通り、アスミンは始終しゃべりまくっていた(笑)。
 前述のお絵かきクイズでは新谷画伯の「ハイジ」が偉いことになってしまっていたが、それをハイジと見て取れた後藤さんはそれ以上にすごかった。僕には全然わかりませんでしたよ。
 1年組の描いた「痴呆症のサ○エさん」やら、marble組の描いた「かわいいダース・ベイダー」やらも、良くも悪くも個性的で面白かったが、先生組で松来さんの描いた「ルフィ」を、ワンピースに出演中のチョーさんがルフィだと理解できず、「死んでお詫びしなくては!あ、私死んでました」とセルフツッコミしたのは受けた。
 各々の似顔絵を書くコーナーでは、意外と全員とも特徴を捉えた似顔絵になっていた。中でもやはりチョーさんの描いた松来さんの似顔絵はよく似ており(松来さん本人は否定してたけど)、小見川さんの描いた原田さん似顔絵は、顔と言うより胸を強調していたところも会場を沸かせていた。
 会場を沸かせたと言えば、「ひだまりにおける癒しキャラを描く」というお題で、ほとんどの人がうめ先生を描く中、チョーさんはゆのがお風呂に入る時に使うアヒルちゃんを描き、「男だから(お風呂シーンを)見るに決まってるでしょ!みんなそうだよね!」を会場に呼びかけた時、ほぼ全員が大声でそれに同意していたのもおかしかった。
 僕ももちろん同意しましたよ(笑)。

 1年生組の2人は、まだ4人の輪の中には完全に入り込めていない印象を受けた。と言うよりひだまり関連のイベントが初めてのようなものだから、単にイベント慣れしていないだけだったのかもしれない。
 ただ歌を歌ってる時の原田さんのフリフリダンスは、かなり印象に残りました(笑)。

 アンコールも2回行われたうえに、最後の最後に歌われた「スケッチスイッチ☆☆☆」は、サビの部分を6回繰り返すと言う、かなりハードなバージョンだった。
 最初は出演者が交代して4回歌い、5回目は会場の人たちが歌い、6回目で全員歌うと言う流れだったのだが、最後の最後で出演者も参加者も結構疲れていたと言うこともあり、盛り上がり方も異様と言うか、半ばやけ気味のテンションになっていた。
 あの時の感覚は、その場にいないとちょっとわかりにくいと思う。
 結局イベント自体は4時間ほどの長丁場になったけども、その時間に見合うだけの充実した内容だった。

 正直、アニメとかゲーム関連のイベントで、これほどに楽しいと感じられたイベントは、僕にとって初めてだったように思う。
 ひだまつりは原則としてDVDなどのソフト化はしないようだが、逆にソフト化を前提としないからこそのフリーダムさ、ある種のやりたい放題さが、いい方向に働いているのではないだろうか。
 アニメ自体は3月で終わってしまい、4期以降が制作されるかどうかなどはまったく不明ではあるが、こういうイベント自体もイベントで感じられた空気も大事にしていって欲しいと思うし、いちファンとしても大事にできればいいなと思う。
posted by 銀河満月 at 18:39| Comment(0) | TrackBack(1) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

今さら今期新番アニメの感想を書いてみる

 ダメだ…。スキャニング作業にかかりっきりで、この間買ったドラクエYもロクに進められない。
 予定では今月から別の作業に入るつもりだったのだけど、こりゃ3月に延期しないといかんなあ。

 で、ブログ更新も久々なので、久しぶりに新番アニメの感想でも書いてみようかと思う。
 放送スタートして一ヶ月以上経っているのに何を今さらと言う感じではあるが、最近はアニメの感想自体をあまり書いてこなかったので、まあ自分の頭の中を整理すると言う意味で。


・「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」
 これもいわゆる「雰囲気アニメ」と言う奴なのだろうか。正直何を見せたいのか、描きたいのかがいまいちよくわからない。
 主役の女の子連も今ひとつ精彩を欠いた感じで、キャラ萌えだけで作品を引っ張っていけるほどのパワーも発揮できていないように思える。
 舞台設定とか背景の美術とか注目すべき点もいくつかあるが、メインとすべき部分がぼやけてしまっている印象。人気作とはいかないだろうなあ。
 一応毎回見てるけどね。

・「おまもりひまり」
 よく実写特撮ヒーローものなんかを、「話の作りや登場人物が同じようなパターンばかり」として批判する人が昔から結構いるけど、そういうことを言っている人たちって、この種のアニメもきちんと批判してるんだろうか(笑)?
 まあそういうどこかで見た設定なのは個人的にはいいとしても、それ以外には特に目を見張る独自の部分がないのが辛いかな。今の時点ではそれこそキャラ萌えだけで引っ張っている作品、と言うところか。
 まあ原作者ご自身はこういう漫画を書けて嬉しいんじゃないかと思ったりもする。むかーしこの原作者のエロマンガを読んだことあるけど、なんかバトルっぽいものを描きたくてしょうがない節が窺えたからねえ。

・「ひだまりスケッチ×☆☆☆」
 未完成だった当初のOP・ED映像はともかく、1話を見ていた最中はかなり退屈になり、「ひだまりでも3期めとなるとつまらなくなってくるのか…」と少しガッカリしたものだが、2話以降はいつもの調子に戻ってくれたので、一安心と言うところか。
 ゆのたちが一年次の話でアニメ化していない話がまだ多いからか、はたまた二年次の原作話が不足しているためかは知らないが、今作はA・Bパートのうち片方が一年次、もう片方で二年次、という構成が多いが、個人的にはこれはちょっと不満である。
 いや、ぶっちゃけなずな殿が見られないのが寂しいというだけなんだが(笑)。

 しかし最初はなずなの声が小見川千明だとはわからなかった。「ソウルイーター」の時とは全く異なる高音域の声だけども、地声はむしろこちらの方に近いらしいとのこと。
 声優さんとはやはりすごいもんですなあ。

・「はなまる幼稚園」
 個人的には今期で一番期待していたアニメ。
 原作単行本も無論全部購入している。掲載誌である「ヤングガンガン」は今までの人生で一度も手に取ったことがないにもかかわらず、何故か存在を知っていて単行本も持っているという、僕にとってはまことに不思議な縁のある作品なのだ。
 原作とは違い杏たちが年少の時点からスタートしているため、1話の内容はほぼオリジナルだったものの、後は基本的に原作どおりの内容になっており、安心して楽しめる。
 原作からしていわゆる「悪い人」が一切登場しない、無菌空間の如き作品だから、その雰囲気を壊すことなくアニメらしい魅せ方が出来るものかと若干不安だったのだが、その辺も難なくクリアしているのは素晴らしい。
 特に声優陣に関してはまさにベストと言うべきだろう。特に土田先生が日野聡、山本先生が葉月絵理乃、その妹の真弓が斎藤千和、花丸先生が遊佐浩二など、大人レギュラー勢の声がまさに僕のイメージ通りになっており、キャスト表を初めて見た時に強く納得したのを覚えている。
 子供レギュラー勢はまだ未知数な部分があるものの、今のところは問題ないのではないだろうか。つーかひーちゃんが可愛すぎるんだよ、うん(笑)。
 エンディングが毎回変わるのも最近のアニメでは珍しくないことだが、2話のEDを始めとして、1回限りのものにしてはやけに力が入っているものもあったりして、これもまた楽しい。
 これを日曜の夜に見られるだけでも幸せになれるね。

 ところで川代先生:若林直美ってキャスティングは狙いすぎではなかろうか(笑)。
 別に声優に合わせてキャラ設定を作ったわけではないようだけども。

 「ちゅーぶら!!」と「れでぃ×ばと!」は実家で録画しているのでまだ視聴できておらず、「バカとテストと召喚獣」は録画に失敗したので録画自体を止めてしまった。
 「ハートキャッチプリキュア!」は単にまだ見てない…。と言うかフレッシュプリキュアの最終回もまだ見られてないな…。
posted by 銀河満月 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

コミケ準備会からの緊急告知

コミックマーケット準備会からの緊急のお知らせ



 コミケに行く予定の方はきちんと見ておいたほうがいいでしょう。
 特に手荷物確認の方。
 一般入場者の荷物確認は、今の段階ではどの時点で行われるのかはわかっていない。入場待ちの待機列を回って実施するのか、それとも入場時に入り口で確認をするのか。
 どちらにせよ、1日に数万単位の人間が集まってくるイベントだけに、大変な労力がかかることは間違いないし、ややもすればイベントの進行そのものにも影響を及ぼしかねない。
 だからこそ一般入場者はなるべく荷物は最小限にして、スタッフ側に協力できる姿勢を取っておくべきだろう。
 ぶっちゃけそうしたほうが早く入場できるし、その分早く同人を購入できるわけだからな(笑)。こんなところで意固地になったところで、いいことは何一つない。

 僕も以前から荷物検査みたいなのは必要だろうなとは思っていたんだけど、実際問題、あれだけの人が集まる中でどんな風に荷物確認するんだろうなあ。
 特に3日目は待機列の先頭にいる連中は、入場開始と同時に走るだろうから、入り口で荷物確認などはまず不可能だと思うのだけど。
 これを機に物見遊山気分で来るような人間が減ってくれれば嬉しいのだけど。5月の某イベントはかなりひどかったらしいからなあ。

 エスカレーターの方は、これは今までも午前中は停止していたし、西4階に上がるのは外の階段がいつも使われているから、これに関しては特に影響はないと思う。
 と言うかあのワンフェスの事故映像を見るに、いくらなんでも人間を乗せすぎだよ。ありゃ壊れても仕方がない。
 まあ一番悪いのはもちろん、かっちり止まらずに下へ動いてしまうなんて妙な動作をしてしまったエスカレーターなんだけどさ。

 なんにせよ、年に2回しかないイベントなんだし、余計な気を遣うことなく楽しみたいものだし、コミケに来る大多数の人たちも同じ気持ちだと思いたいものだね。
posted by 銀河満月 at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

ちくしょおおぉぉぉぉ!!

 あーもう!
 ゆのっちかわいいなあ!!!



 と言うわけで(どんなわけよ?)、木曜に始まった「ひだまりスケッチ×365」を見ました。
 今回は1期のアニメではやっていなかった、ゆのの受験〜引越し〜宮子たちとの出会い(単行本1巻の最初の方だね)が描かれたのだけども、やはり第1回と言うことで気合が入っていたのか、ゆのっちもゆののお母さんも動く動く。
 ツイスト走りするゆのっちの動きが非常に可愛くて、もうたまらんかったです。

 地域によっては放送がまだ始まっていないところもあるようなので、詳しく書くのは止めておくけども、2期の1話としては順調な素滑り出しだったのではないかと思います。
posted by 銀河満月 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

最近のアニメについて

 なんか最近、新番アニメとか終了したアニメの感想とかを全然書いていないな。
 と言っても最近はアニメ自体あまり見なくなってしまったんだよな。一人暮らしを始めた頃はバカみたいに録画しまくってたけども、どうもそれも無駄に思えてきてしまい、今見ているアニメはほとんど去年から見続けているものばかりになってしまった。
 春の新番アニメで面白かったのは「仮面のメイドガイ」と「ブラスレイター」くらいか。後者はまだ終わってないけど。
 「絶対可憐チルドレン」もようやく面白くなってきた感じ。

 で、夏の新番アニメだけども、今のところ見ようと思っているのは「ひだまりスケッチ×365」、「セキレイ」、「乃木坂春香の秘密」、「ワールド・デストラクション〜世界撲滅の六人〜」だろうか。
 ゼロの使い魔とか一騎当千は、今までのシリーズは一応録画してきたけども、どちらも第2期シリーズで飽きてしまったので、今期は見送ろうと思う。
 ティファニアのおっぱいは非常に魅力的ではあるのだけど、さすがにそれだけを目当てに見るのは厳しいからねえ。

 「ひだまり」は去年のシリーズは本当に楽しめたので、今回も一番の期待作なのだけども、同じ監督が手がけた「絶望先生」の2期は微妙な出来だったので、一抹の不安も残る。
 「セキレイ」はなんとなく。途中で切る可能性が大きいな。
 「乃木坂〜」はキャラデザを気に入ったので。
 「ワールド〜」は、久々にテレビアニメで古谷徹さんの声が聞けるようなので見てみる感じ。
 …どれもロクな動機じゃねえな(笑)。

 つか最近はレスキューフォースとかコンドールマンが地味に面白いので、あまりアニメに興味が行かないんだよね。
 来月はついに我が最愛の戦隊「超電子バイオマン」のDVDも発売開始するし、しばらくは特撮メインの生活になるだろうな。
posted by 銀河満月 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

「超劇場版ケロロ軍曹3」を見てきた

 やっとのことで劇場版のケロロ3を見に行くことが出来た。
 いや、休みの日自体はそれほど大した用事もないのだけど、やはり春先は花粉症やら蓄膿症の再発やらが怖くて、あまり外に出たくなかったのだ。
 で、今日は雨が降るということだったので、ならばと行ってみたわけである。

 例によって行った場所は近所のシネコンだったのだけど、相変わらずそこのシネコンは脇が甘いと言うかなんと言うかで、今回もプログラムが売切れてしまっていた。
 いくらなんでもプログラムを切らすってどうなんだよ?

 それはさておき映画を鑑賞。
 公開からほぼ1ヶ月経つわけだが、意外と普通に混雑しており、席はほとんど親子連れで埋め尽くされていた。
 僕はもちろん1人だったのだけど、今更そんなことを恥じるような歳でもないし性格でもないので、堂々と真ん中あたりに座って干渉する。

 一応アニマックスで劇場版1と2を見ていたのだけども、今回はそれらと比較しても明らかにグレードアップしており、まさに「テレビアニメの劇場版」にふさわしい、ゴージャスな内容の一編になっていた。
 劇場版1と2を踏まえての小ネタも散見されただけでなく、ダークケロロの出自と絡めて、ケロロ小隊それぞれのメンバーと、対になる関係の地球人たちとの交流と言うかやり取りと言うか、そういう部分がバトルを通じて改めて強調されたその見せ方が、非常に巧かったと思う。
 ドロロと小雪、ギロロと夏美の関係は言うまでもないが、今作ではクルルとサブローの関係もかなり強調されて描かれており、2人ともかなり息の合ったコンビプレーを見せているあたりが面白い。
 テレビ本編では意外と共演しないからね、あの2人は。
 オープニング映像では小隊5人それぞれが、それぞれ地球人たちと出会うシーンが紹介され、作品内での演出とリンクさせており、さらにこのオープニング映像自体が、エンディングへの伏線になっていたと言う演出は、素直に唸らされた。

 アクションも今回はタママとギロロにライバルキャラが設置されたこともあり、今までにも増してすごいアクションシーンとなっていた。
 ケロロ自身も前2作ではあまり真面目にアクションしてこなかった印象があったが、今回はケロロロボ…だけではなく、RX-78ガンダムにも乗って大奮闘。
 ガンダムが大地に立つシーンでは「翔べ!ガンダム」のアレンジBGMがちゃんとかかり、「メインカメラがやられただけだ!」やラストシューティングなどもしっかりパロっており、まさに「ケロロ」ならではの正しいパロっぷりであった。
 ただ惜しむらくは、他の小隊4人は、それぞれのパートナーが戦闘要員としても活躍できるのに対し、ケロロのパートナーである冬樹は戦闘面では全く役に立たないため、アクションシーンはどうしてもケロロ単体の見せ場になってしまうのが残念だった。

 今回の敵役・ダークケロロもかなり良い味を出しており、これについては演じた渡辺久美子さんの名演技ぶりもかなり影響しているだろう。
 かなり悪どいことをしている典型的な悪役であるにもかかわらず、どこか憎みきれない、オリジナルと同じ子供じみた面をも持つという、微妙な性格をきちんと表現できていたと思う。
 一切の「友達」を持たないダークケロロが、終盤ではダークケロロロボから全く離れようとせず、本当の意味でケロロと冬樹に屈服したその時になって、ようやくロボという「周りから隔絶させる囲い」から降りるあたりは、本作のテーマと直結した良いシーンになっていた。
 ラストも「ケロロ」らしくていいのではないかと。

 他にも見せ場自体は少なかったものの、クルルが今までに開発した歴代のロボが一斉に登場したり、顔見せ程度ではあるが「あの面々」が登場したことなども含め、今作はある意味でアニメ「ケロロ軍曹」の総決算的な話になっていたように思える。
 そう言えば昨日放送された4年目最後の話も、最終回にも出来るし「次回へ続く」にも出来ると言う、後味の良い話になっていたね。
 後は地味に出番の多い556にも注目か(笑)?

 観賞後は近くのゲーセンで「マジックアカデミーX」をプレイしてみた。
 正直な話、Wの終盤でかなり飽きてしまっていたのだけど、新規に書き起こされた我が娘ことルキアの動きを見ていたら、またゲームをやりたくなってきてしまった。
 まったく罪な娘だぜ(笑)。
 今回は「検定試験」なんてのもあるようだから、「特撮ヒーロー検定」とかも出来て欲しいなあ…。
posted by 銀河満月 at 19:46| Comment(1) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

そう言えば「絶チル」アニメ化

 ここで扱うのをすっかり忘れていたけども、「絶対可憐チルドレン」がアニメ化するんでしたなあ。
 最近は「サンデー」自体読んでいないものだから、ここで扱うのもすっかり忘れていたよ。
 単行本は全部買っているけど。

 しかし「アニメ化したら結構面白いんじゃないか」とか、半ば冗談みたいな感じで考えたことは何度かあったものの、実際にアニメ化するとなると、やはり一抹の不安は拭えない。
 原作マンガとアニメは別物だから、内容が代わるのは仕方がないとしても、やはり原作マンガの肝の1つというべき「パンチラ」がなくなってしまいそうで嫌なんだよね(笑)。
 放送枠も現時点では発表されていないけども、どうも「ハヤテのごとく!」の後番になりそうだから、そうなるとテレ東規制の関係上、どうしてもパンチラとかシャワーシーンやら入浴シーンやらは控えめにしないといけなくなってしまうわけで、それは原作ファンとしては非常につまらない。
 傍から見ると変態的なことを書いているように見えるけど、実際この「健康的なお色気」の描写は、魅力のひとつでもあるわけだから、省いて欲しくないなと言うのが正直な感想である。

 で、サンデーCM劇場で動いているチルドレンたちを見てみたけど、薫の声はどう聞いても平野綾さんでしたなあ。
 僕はあの人の、薫くらいの年頃の声って聞いたことがないんで、正直どんなもんなのかわからない。
 幼児の声だったら、「トラスティベル」で小さい頃のポルカの声を聞いて激しく萌えた記憶があるのだが(笑)。
 葵や紫穂の声は、セリフが少なかったせいもあってわかりませんでした。皆本の声ともなると誰が誰やら。
 まあ、個人的な予想として、局長は若本御大になるんじゃないかなあ?

 今やってる「ハヤテ」は、パロディ部分があまりにも多すぎるので、只今絶賛胃もたれ中という感じだが、絶チルはそういう方向に進まないで欲しいと思う。
 ネクサス関連のパロならむしろやってくださいという感じではあるが。
 と言うか椎名先生の書いたネクサスのコミカライズ出してくれよ(笑)。
posted by 銀河満月 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

最近見ているアニメ

 今週の「みなみけ」、録画に失敗してしまった。
 よりによって今期新番アニメの中では一番のお気に入りだった作品で、録画失敗してしまうとは。
 これは神が俺にDVDを買えという啓示なのだろうか(笑)?
 しかし2クール目からはスタッフが総入れ替え状態になってしまうからなあ。どうしたものか。

 実は今期はそれほどアニメを見ていない。
 と言うか録画はそこそこしているのだけど、今月中旬までずっと忙しく、仕事が暇になったと思ったら今度はアルトネリコ2を購入してしまったので、はっきり言ってアニメを見る暇がないのだ。
 毎週きちんと見ていたのは「みなみけ」「スケッチブック」「もやしもん」くらいだね。
 あ、あとは鬼太郎(笑)。
 どうでもいいけど、ジェニーもあのカオスな感じが面白いよ。

 で、その中でも特にお気に入りだったのが「みなみけ」だったので、この失敗は正直痛いところなのだ。
 1話の時点では良くも悪くも普通かと思われたが、2話目になって登場人物の個性がしっかり頭の中にインプットされたこともあって、素直に楽しめるようになってきた。
 設定されている登場人物自体は多いのだけど、ほぼ終始みなみけの三姉妹周辺で話が完結してしまっているあたりが、それほど頭を使わずにのんびり見ていられる理由だろう。
 このあたり、逆にキャラが多すぎる「スケッチブック」とは好対照で面白い。

 早く「バンブーブレード」とかも見たいんだけど、明日はスパロボスクコマ2ndが発売されるから、今度はそっちを最優先にするし(アルトネリコ2もストップ予定)、当分見られそうにない気がしてきた。
 そう言えば「CLANNAD」は1話を少し見ただけなのだけど、あの冒頭のシーンで個人的なとある出来事を思い出してしまったのだが、それについての話題は後日かな。
posted by 銀河満月 at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

読売新聞の(福)記者が「nice boat」を紹介

 読売新聞のオタク記者としてすっかりおなじみになった、(福)記者こと福田淳記者が、26日付の読売新聞夕刊「Pop Stile」の中で、ネット上ですっかり有名になった「nice boat」について解説していた。
 元々このコーナー内にはyahoo検索を元にした週ごとの「時事ワードランキング」というものが紹介されており、今週はそのランキング中10位に「nice boat」がランクインしていたため、それに関連して記事で扱ったというわけである。
 さすが福田記者だけあって、「nice boat」の由来を簡潔に説明した後、この言葉が生み出される原因となった「スクールデイズ」放送自粛についても言及しており、さらに「別のゲームを原作としたアニメ」についても触れていた。

 福田記者は記事中で、「過敏すぎる放送自粛は『凶悪事件はアニメやゲームの影響では?』という偏見を助長するだけなのではないか」との考えを述べており、これについては100%同意するんだけど、そうすると「事件が起きたその週くらいは自粛してもいいんじゃないの?」という僕の考えは、いつの間にかそういう風潮に慣れてしまっていたってことなのかなあ。
 ただ、制作側として余計な面倒ごとを背負いたくないという気持ちもわかるのだけど、放送している作品に自信を持っているのなら、もっと堂々としていて欲しいとは思うんだけどね。
 「8時だョ!全員集合」のスタッフは、良識派を名乗る様々な人間から「ワースト番組」と罵られても、最後まできちんと放送を続けた。
 「仕置人殺人事件」の影響で放送が危ぶまれた必殺シリーズの継続を熱望したのは、その作品の面白さを熟知していたスポンサー側だった。
 こういう気骨ある業界人が、制作側にもまだいるのだと思いたいのだけど。

 しかし件の読売の記事は、福田記者が本当に良く飛ばすんだよな。
 阿久悠氏が亡くなった際は、阿久悠氏が作詞したアニメソングについて触れ、デビルマンとかウルトラマンレオを紹介していたりしたからなあ。
posted by 銀河満月 at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

「School Days」騒動の続き

 「School Days」最終話は、どうやらすべての放送局で放送中止になったらしい。よっぽど最終話の内容がどぎついものだったのだろうか。
 「ひぐらしの鳴く頃に 解」の方は、東海テレビなんかでは同じように放送自粛となったようだが、昨日放送のTVKでは普通に放送されていたので、こちらは全放送局レベルでの自粛とはならなかったらしい。
 このあたりは制作側、とりわけ放送局側における番組に対してのスタンスの違いなんだろうかね。

 前も書いたけど、こういう事件が起きてすぐの放送自粛については、僕は特に反発はしない。
 ただこれが遠因となって「放送打ち切り」なんてことになるのは、非常によろしくないと思うし、もし仮にそうなってしまったらファンは怒るべきだと思う。
 世間の空気の変化を察知して自粛すること自体は悪いことではないんだけど、自粛したからには後できちんとフォローしてくれないとね。
 スクイズに関して言えば、来週か再来週にでもきちんと代替放送をするべきだ。
 それが「School Days」という番組を放送していた放送局側の責任だと言うものだろう。
 間違っても放送期間が満了したからと言って「ガラスの艦隊」の最終話を放送しなかったテレ朝みたいなことはしないでください(笑)。

 と言うか僕は前から不思議だったのだけど、こういう放送自粛せざるを得ない事態が発生した場合についての取り決めとかは、契約の中に含んでいないのかね?
 今回のような事例以外にも、例えば特別番組なんかで放送が数週にわたってつぶれてしまう場合も考えられるわけだし、そういう不測の事態も考慮して、作品を最後まで滞りなく放送できるようなスケジュールを組むのは、制作側としては当然の義務だと思うんだけど、どうなんでしょうか。
posted by 銀河満月 at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

「School Days」放映自粛は止む無し

 色々急展開があったようで。

 でも今回についての自粛は妥当だったと思うよ。事件発覚の当日に似通ったシーンがある(と思われる)作品を放送すると言うのは、あまりにも空気読めなさすぎだろう。
 いくら数ヶ月前から予定が組まれていたからと言って、大地震のあった当日に「地震列島」をテレビで放送するのはどうよ?っていうような話と同じことだ。

 ま、このアニメ自体に世間一般の人に対する影響力がそれほどあるとは思えないけど、それでも何がしかのマイナスの影響を、見ている人の一部に与えないとは限らないわけで。
 1000人の視聴者がいたとして、そのうち1人がマイナスの影響を受けた場合、その事実は他の999人が何の影響も受けなかったからと言って看過できたり相殺できたりするものではないのです。
 現実的には看過されまくったり相殺されまくったりしているのも事実なんだろうけど、だからこそ送り手側には相応の節度を持って欲しいわけなんですよ。

 ただよりによって最終回が未放送になってしまったわけだから、毎週楽しみに?していた人たちにとっては無念だと言うこともわかる。
 だからせめて何週間か経ったら、改めて放送して欲しいものだね。作品自体には罪はないわけだからさ。
posted by 銀河満月 at 03:04| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

「瀬戸の花嫁」17話がAT−Xで放送されないらしい

 理由は著作権侵害の恐れがあるためとのこと。

 一体何をしでかしたのかと言うと、ストロンガーに出てきたデルザー軍団の改造魔人をパロったコスプレ?集団が出てくるシーンがあるんだよね。
 ジェネラルシャドウやらマシーン大元帥やらを色々パロっていたんだけど、その辺が東映様のトサカにきてしまったらしい。

 ただ僕としては、「瀬戸の花嫁」ファンには悪いけど妥当な処置だと思う。
 詳細な事情はわからないけども、オリジナルキャラをそのまま引っ張ってくるのではなく、あくまでパロディキャラについて問題になっていると言うことは、金銭のやり取り云々ではなく、単に著作権所有側への許可を取っていなかったと言うことなんだろう。
 許可を取っておけば別に金銭のやり取りは関係なく放送可能だったと思うんだけどな。
 ま、個人の思い込みではあるけど。

 …と、上では東映側に立ったようなことを書いたけども、よく考えるとこのアニメって、今までにもパロディと思われるシーンがたくさんあるんだよね。主に永澄の百面相とか(笑)。
 にもかかわらず今までは1回もこういう騒動は起きなかったのに、何故か「仮面ライダーシリーズ」のパロが行われると文句が出る…。
 仮面ノリダーの件もだけど、これって東映ではなくもう一方の著作権管理者が騒いでいるんじゃないだろうか。
 …ってのは穿ちすぎかね?
posted by 銀河満月 at 18:59| Comment(0) | TrackBack(2) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

久々に書いてみる

 なんとも久しぶりの更新になってしまった。
 ほとんど手付かずだったのは、まあスパロボOGSをやっていたと言うのもあるにはあるんだけど、仕事が結構忙しかったので、単に更新作業が面倒だったと言うのが大きいんだけどね。
 鬼太郎の各話感想はもちろんこれからも書き続けるつもりだけど、ブログの文章自体久々に書くので、感想を書くのはまた後日。

 せっかくなんで最近のアニメのことでも書いてみるか。
 と言っても夏の新番アニメは、録画こそしているものの実は一つも見ていないんだよね(笑)。
 何でかと言うと、スペクトルマンとかライオン丸とか見てたから。電王も最初の方から見返しちゃったりして、はっきり言って全然見る機会がなかった。ダメだね、こりゃ。
 「ダメだね、こりゃ」の言葉で思い出したけど、先月出たドリフ大爆笑のDVDも買ったんだったっけ。1つのコント内でカットされている箇所が散見されたんで、初見でちょっとガッカリしてしまったのだけど。

 そう言えばアニメ版のアイマス、通称「アニマス」は視聴を切ってしまった。
 2クール目に入る前後からつまらん話が連発していたんだけど、18話での無意味な虐殺シーンを見て、完全に気分を害してしまったのだ。
 虐殺が悪いってんじゃなくて、このアニメはあまりにも主役側と敵側とのバランスが悪すぎるんだよね。
 普通こういう対立の構図が存在している場合、片方が一旦有利になって、あるきっかけで立場の逆転を繰り返し、最後には主役側が勝つってのがセオリーだし、物語的にも一番納得できる筋立てなのだけど、このアニマスは最初から最後まで敵側にしてやられっぱなしなので、主役側にまったくと言っていいほど期待することが出来ない。
 18話で言えば、ああいう報復行為とも言える虐殺が行われると言うことは、それに比肩しうるダメージを敵側に既に与えていなければ、物語的なカタルシスは得にくい。
 ぶっちゃけトゥリアビータ関連に絞ってみれば、インメル敗退、ウイルス進入、アイドルのコア奪取などなど、ほとんど完全にやられっぱなし。こんな状態でさらに物語的にそれほど重要ではない虐殺シーンまで描かれてしまっては、一体主役側に何を期待すればいいのかわからなくなる。
 適当に謎をちりばめて適当に血まみれにしておけばそれなりに盛り上がるだろうと言う、制作側の安易な妥協が垣間見えて胡散臭い。

 アニマスでもっとひどいのは、やっぱりゲーム版のファンを完全に切り捨ててるってことなんだろうなあ。
 特に完全に悪役になってしまった千早と真のファンにしてみれば、このアニマスは完全にキャラを侮辱している内容だろう。
 アイマスをモチーフにした作品なんだから、変にリアリスティックな描写は含めず、ハミングバードみたいな感じでやってしまった方が良かったんじゃないだろうか。

 同じような理由で「ギガンティックフォーミュラ」も切ってしまったなあ。あれもあれでカタルシスってやつがまったく感じられないからなあ。
 ま、再来週からは同時間帯でこれが始まるわけだから、微妙な出来のアニメなんか見ている余裕はないのだけど。

 とりあえず今日はこんな感じ。
 ホントは「PERFECT ACTION」とか劇場版鬼太郎DVD−BOXとかについても書きたいのだけど、それはまた後日。
 来週に向けて体調を整えないといけないね。
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2007年06月27日

最近の「らき☆すた」で色々思った

 この間のアニメケロロはウエットルキングの話だったけど、さすがに今回は食傷気味だったなあ。
 ああいう特撮パロっていつも6、70年代か80年代の宇宙刑事ばっかになるから、もう少し視点を変えてみてもいいんじゃないかねえ。

 で、最近の「らき☆すた」である。
 12話ではこなた達が冬コミに出かけるというエピソードが描かれたわけだけど、3人はりんかい線直通・新木場行の埼京線に乗って出かけていたね。
 我が故郷・埼玉県が舞台になってるわけだから、当然と言えば当然の路線選択なのだが、こなたの住んでいるところが春日部近辺と仮定すると、やはり東武野田線で大宮まで出てきてから、埼京線に乗り換えるという方法を取ったのだろうな。
 赤羽・池袋・新宿あたりでどんどん「らしい」人たちが乗ってきたと考えれば納得もいく。
 ちなみにこなた達3人は、あまり無理な早起きはせずに西側待機列に並んだらしい。にもかかわらず同人購入の主な活動場所は東館という、これまたある意味最近のコミケらしいリアルな描写だ。
 最近はよっぽど早くつかないと東側の待機列には並べないんだよね。
 ただ始めて参加するつかさにまで購入を任せたのはちょっと無謀な気もするが。

 ちなみに劇中でこなたが言ってた晴海時代の「汗が蒸発して雲が出来た」という話。これは「雲」ってのは大げさだけど、最近でも夏の暑い3日目あたりなんかは、結構天井あたりに靄がかかっていたりするもんなんで、そんな珍しいものでもないような気がする。
 尤もコミケ会場という空間を知らない人にしてみれば、十分驚異的なことなのだろうが。

 で、EDではこなたが次の曲をセットする合間に「行け!ゴッドマン」を口ずさんでいたけど、カラオケでこの歌は歌わない方がいいと、個人的には思っている。
 最初は聴いている人も物珍しさで食いついてきてくれるけど、曲も歌詞も単調極まりないので、3番を歌う頃になると全員のテンションが激下がりになること必至なのだ。
 物珍しさで勝負するなら、2番で終わる上にラストの歌詞のインパクトが高い「グリーンマンの挑戦状」の方がお勧めだな(笑)。
 11話のEDは「ドラえもんのうた」だったけど、これについてはあんまり特別な感慨は抱かなかったな。超がつくほどメジャーな曲だし。

 と、取りとめもないことをつらつら書いてきたけど、最近のらき☆すたで一番思ったことは、物の見事に中身が何にもない、スカスカのアニメだなってことなんだよね。
 見ている間は面白いけど、見終わった後には何にも残らない。
 それが悪いとは言わないし、十分面白い作品であることは間違いないのだけど、この種のアニメが「今季一番」などという風に位置づけられてしまう風潮は、ちょっとやばいような気もする。
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2007年06月06日

アーツビジョンの騒動で思うこと

 だいぶ話題に遅れた感はあるのだけど、例のアーツビジョン社長(今は「元」か)が起こした事件に関連した話。

 まあ事件の内容が内容だし、これに関連して色々変な噂が立つのも止むを得ないことだし、憶測が飛び交うのも当然のことなのかと思う。
 殊に枕営業に関連する噂は。

 ただこの状況に便乗する形で、さしたる根拠もないのに、同じ会社に所属していると言うだけで「奴はクロだ」などと言って中傷する、その姿勢はさすがにどうなんだろうかと思う。
 どこまで本気でそういうことを言ってるのかは知らないが、事実を客観的に証明できるわけでもないのに、ほぼ憶測と出所不明の伝聞だけで相手を「クロ」と決め付ける、その姿がどれだけ愚かしいかと言うことは、ほとんどの日本人は松本サリン事件の時に経験してるはずなんだよな。

 騒ぎたくなる気持ちもわからないではないが、自省と自戒はきちんとしなければならんよな。
 と、かつてのウルトラマンコスモス騒動を経験した特オタがそんな風に思う今日この頃である。
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2007年05月29日

コロコロ伝説を読んでみた

 さて、土曜に買った「コロコロ伝説」の感想である。

 今回発売されたのは77〜78年時期の作品をまとめたVol.1、87〜88年時期の作品をまとめたVol.6だ。
 そのうちリアルタイムで読んだのはちょうどVol.6の時期なんだけども、Vol.1の頃の作品も、国会図書館でドラを読むついでに色々読んでいたので、馴染み深い作品もあったりするのだ。
 本を開くとまず飛び込んでくるのは、歴代執筆陣のサイン色紙。これはなかなかに壮観だ。見てみると連載当時とは絵柄ががらっと変わってしまったような人もいれば、ほとんど変わっていないように見受けられる人もいて、見ているだけで面白い。
 ただやはり残念なのは、ここに「のんきくん」の方倉陽二先生、「ウルトラ怪獣かっとび!ランド」の玉井たけし先生、「ダッシュ!四駆郎」の徳田ザウルス先生、そして何より、藤子・F・不二雄先生の色紙がないということだ。
 コロコロ発刊から30年。30年の歴史は確かに長かったということか。

 中身を見てみると、さすがにコロコロの屋台骨だけあって、Vol.1にもVol.6にもドラえもんが掲載されている。
 Vol.1ではコロコロにおけるドラえもんの歴史と、それに関連して「藤子不二雄賞」の歴代受賞者を紹介してあったりした。Vol.6では87〜88年当時の大長編ドラにスポットを当てており、こちらも少ないページではあるものの、かなりの情報量となっている。
 他にF先生の作品としては「みきおとミキオ」「バケルくん」が収録されており、初期コロコロの代表作でもあった「ハムサラダくん」と「ドラえもん百科」も収録されている。
 そう言えばハムサラダくんの完全版、買ってないや…。
 あと僕としてはやはり「ザ・ウルトラマン」と「ウルトラ兄弟物語」ははずせない。
 「ザ〜」の方は「ファイタスの挑戦」という、所謂「ジャッカル編」の次に書かれた話が収録されており、「〜物語」の方は、かの有名な飲んだくれの新マンを拝むことが出来る。この辺の話をチョイスしてくるあたり、編集部もわかっていると言うことか。
 ちなみに「ザ〜」の冒頭で「ウルトラセブンは復活後…」なんてナレーションが入っているのは、ジャッカル編最終回でジャッカルに殺されたウルトラ兄弟たちが一斉に復活したからなんですね。
 ただここで間違えちゃいけないのは、「セブンはジャッカルには殺されていない」と言うこと。実はジャッカル編と言うのは小学館学習雑誌で連載されていた内山まもる版「ウルトラマンレオ」の続編と言う形で作られており、その話の中ではMACの隊長だったダン=セブンは、円盤生物との決戦において既に命を失っていたのだ。
 なのでジャッカル編には全然出ていないのだが、なぜか終盤になって唐突に他の兄弟と一緒に復活したと言うわけ。
 同じ内山先生の作品である「リトル巨人くん」も掲載されていたけど、巨人くんは80年代の学年雑誌にはほとんどと言っていいくらい連載されていたから、僕も馴染み深いものがある。
 中には巨人くん以外にも、セ・リーグそれぞれの球団と同じ名前を持つ野球少年たちがいて(彼らに野球を教えていたのは長嶋!)、プロ入りした巨人くんたちが、それぞれのチームを背負って対決する、なんてシリーズもあったな。

 別冊付録は「新オバケのQ太郎」と「がんばれドンベ」。実は新オバQは単行本を買ったことがないので、今回初めてまともに読みました。
 なんと言うか、30年以上前の作品なのに普通に爆笑してしまいました(笑)。

 Vol.6の方は最初から「おぼっちゃまくん」「あまいぞ!男吾」で飛ばしまくりの構成になっており、リアルタイム世代なら嫌でもヒートアップする感じ。
 「つるピカハゲ丸」は再録ではなく、作者による新規書下ろしが収録されており、絵柄の変わらなさに驚かされる。
 でもつる丸が出てこなかったな…(笑)。
 「かっとばせ!キヨハラくん」は、長嶋一茂がプロ入りしたばかりの時期に書かれた作品が収録されており、これもまた時代を忍ばせるね。一茂氏が今ではすっかりマルチタレントみたいになってしまっているのだから、本当に人生と言うものはわからないもんだ。
 玉井先生の「魔界ゾンべえ」は、やっぱりいつ見ても面白い。はっきり言って超がつくほどにグロいんだけど、それがきちんとギャグとして機能しているから笑えるんだよな。
 怖いシチュエーションを描いて、転じてギャグになっているという形式ではなく、本当にただのギャグ。グロを使ってああまでストレートにギャグマンガを描けるってのは、本当にすごい才能だと思う。
 「のんきくん」も久々に読んだけど、やはり普通に面白い。ただやっぱり方倉先生は4コマとかショートショートで一番力を発揮できる漫画家さんだったんじゃないかな。一緒に掲載されているショート作品を見ていると、特にそう思う。
 Vol.6で個人的に楽しみにしていたのは、やはり「仮面ライダーBLACK」。これも単行本化されていないだけに、読むのは当時以来だ。
 コロコロ連載版のBLACKは、サンデーに連載していた石ノ森先生の原作に一番近い雰囲気でまとめられており、作中でも「仮面ライダー」の単語は使われず、ゴルゴムも基本的にはブラックのことを「ブラックサン」と呼んでいたりする。
 だが一番受けたのはそのブラックの作品紹介ページ(シークレットファイル)。まさかコロコロの記事で「ゴルゴムのしわざだ!」なんてフレーズを読むことになるとは思いもしなかったよ(笑)。

 当時の読者投稿ページについてはあまり触れられていなかったけど、それはこれからなのかな。
 今後ももちろん購入していくつもりだが、楽しみなのはやはり80年代終盤時期の作品群かな。個人的には「怪奇警察サイポリス」をすげー読みたいです。
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2007年05月23日

「B型H系」、CDドラマ化決定

 だそうです。
 こりゃアニメ化ももうすぐだね(笑)!

 気になるのはやはり声優さんだが、山田の声は浅野真澄。
 …なんつーか、演技などしなくても本人のでいけそうな気がするんだが。
 お相手の小須田の声は保志総一朗とのことだが、ちょっと声がかっこよすぎるような気がしないでもないな。小須田は典型的なヘタレだから、気取ることなく徹頭徹尾ヘタレ演技を見せてくれればいいかと思う。
 山田の親友・竹下は水橋かおり。個人的には「ちょこッとSister」のイメージがまだ残ってるんで、どっちかと言えば宮野の方があってたように思えるな。水橋声のツッコミキャラって、すぐに思いつかないけど、どんなもんなんだろう。
 山田の友達で小須田の幼馴染でもある宮野の声は門脇舞以。僕はこの人の声は本気で全然思い出せないので、正直どんな風になるのか想像も付かない。
 山田のライバル・金城は茅原実里。この人の高飛車な声ってのも、これまた記憶にないんだよな。まあ、金城は高飛車と言うよりは他人の前では猫を被ってる腹黒キャラというところなんだけど、それでも声は想像つかない。どんなふうになるんだろうな。

 今の所発表されている声優はこの5人のみ。他にどんなキャラが出てくるのかも、今の時点では良くわかっていない。
 他の同級生とか小須田の姉ちゃんとかも、ぜひ出て欲しいもんですな。あ、あとエロ神(笑)。
 ま、発売は9月とだいぶ先だから、のんびり待つことにしようかね。
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2007年05月19日

ケロロ161話、必殺関連の元ネタ

 今週分のケロロでは、登場する新キャラが「必殺お仕事人」ということもあってか、必殺シリーズのパロディシーンが色々と描かれていた。
 個人的にはそれほど来るものはなかったんだけどね。やいとやとか巳代松という、どっちかと言えばマイナーなキャラをパロってた「女子高生」10話の方が、個人的には受けたなあ。
 でもま、一応元ネタを紹介してみるけどさ(笑)。

 まずはBパート冒頭で使われたナレーション。
 パロディ元のナレーションはリンク先で見てください。

ニョロロニョロニョロ三ニョロニョロ
 のさばる悪を 晴らします
 万に一つの 火の用心
 昨日ほんとで 一天地六
 どこかで誰かが 南無阿弥陀仏
 口外法度の 二十六人
 闇の稼業の定め書き
 但し江戸職業づくしには載っていない
 ストリートアートのプタタ
 スーパーマリオネットのメケケ
 我ら 必殺お仕事人
 まずはこれまで あらあらかしこ
 お命ご用心

 こんな感じか。
 ただ「晴らします」の部分は、もしかしたら「地獄少女」なのかもしれない。
 「恨みを晴らす」というニュアンスの言葉自体は、ナレーションにも頻繁に登場しているんだけど、「晴らします」という言葉そのものは必殺ナレーションには登場していないので。

 で、次は画像。

 ・アイキャッチ
kerohi1.JPG kerohi19.JPG
 第2作「必殺仕置人」から拝借。
 ちなみに「お仕事人」という名前のパロディ元である「必殺仕事人」のアイキャッチ自体は、青地に白フォント。というか後期シリーズのアイキャッチは大体その配色になっている。

・タイトル
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 これまた「仕置人」のOPナレーション時の映像。
 残酷絵については今更紹介するのも不要だから省略。

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 このシーンは第5作「必殺必中仕事屋稼業」のOPナレーションからのパロディとなっている。
 「仕事屋」のテーマは「ギャンブル」であるため、このシーンの映像は夜の歓楽街のネオンサインをイメージしたものになっている。そのためオリジナルの方が点滅の仕方が早い。
 尤も、人物を色分けして映し出すという点では、第13作「必殺商売人」のOPもそうなのだけど。

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 これは第6作「必殺仕置屋稼業」より。
 OPで現実社会の映像として映し出されたもので、バイクに乗ろうとしているのが印玄で、交差点でアクセサリーを売っているのが市松。

・得物の数々
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 今更紹介する必要もないかもしれないが一応。
 左上から「仕置人」「新仕置人」に登場した念仏の鉄の必殺技「骨はずし」をする際に指をボキボキ鳴らす描写。
 右上は「仕置人」棺桶の錠、もしくは「仕事人X激闘編」以降の鍛冶屋の政が使う、組立式の手槍。
 左下は「新仕事人」以降で三味線屋の勇次が使う三味線の三の糸。
 右下は「仕事人」中盤以降で飾り職人の秀が使う簪。

・いつもの場所
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 シリーズでよく出てくる川がモチーフ。
 なおこの川は所謂「ドブ川」である。藤田まことが「主水はドブ川でのたれ死ぬような最期がいいかも」なんて言っていたのも、今は昔。

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 これまたよく出てくる橋。正確な地名は忘れてしまったけども。
 シリーズを通して出てこない時はないほどに、よく使われる撮影場所であった。

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 これも大店が所有している大きな蔵として良く出てくる。

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 これは主水登場作品では定番の中村家前。時々ある理由で表札が変わっていたりする。

・心臓つぶし
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 これは第4作「暗闇仕留人」に登場した村雨の大吉が使う必殺技「心臓つぶし」のパロディ。
 心臓をつぶして息の根を止めた瞬間、それを明示するイメージとして、オシロスコープで心停止を表現するというもの。
 ちなみに大吉はこの技を応用して逆に心臓マッサージをすることも出来、「剣劇人」最終話で松坊主は鉄の扮装をしていたくせに、なぜか骨はずしではなくこの技を使ったりしていた。

・おまけ
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 ここでのケロロのセリフ「まだ作ってないガンプラが、1327個もあると言うのに」は、恐らくヒグチ薬局のパロディ。
 なんでここでいきなりヒグチ薬局なのかというと、「必殺商売人」のある話の中で、登場人物の1人である正八が「目標、1327件!」と叫ぶシーンがあるから、だと思われる。
 物語とは絡まないコメディシーンでの言葉なのだが、社会の出来事をパロディとして露骨に取り込むようになったのが「商売人」からなので、それを象徴するシーンとして、マニアの間では有名なのである。

kerohi17.JPG
 絵筆を武器に用いるプタタだけども、実は筆を得物に使う仕事人というのも存在している。
 スペシャル「仕事人VS仕事人」に登場した「一筆書きの助六」がそれ。と言っても正確には筆の中に仕込んだ太い針で相手の急所を付く、と言うものなんだけど。
 ついでに言えば仕留人の糸井貢が中盤以降使っていた得物は、仕込み矢立(携帯用筆入れ)だったりする。

 と言う感じか。サンダーバードパロについてはここでは割愛(笑)。
 パロの割にはいまいち突き抜けてなかった印象はあるんだけどね。どうせならうらごろしとか仕舞人とか渡し人とか、マイナーな作品からネタを取ってきて欲しかった。
 鳴滝忍の出陣前のシーンとかさ(笑)。夏美とか秋ママにやらせりゃ完璧だったのだが。
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2007年05月16日

2007年度春季新番アニメ感想(その2)

 「瀬戸の花嫁」ってさあ、女の子を見るアニメじゃなくて、永澄の百面相を見るためのアニメだよな(笑)。

 と言うわけで今更感漂う今期新番アニメの感想を前回に引き続き書いていこうと思う。
 今の時点でもまだ見ていないアニメがあったりするのだけど、それについての感想は、面倒なのでもうここには書かないことにします。

・「魔法少女リリカルなのはStrikerS」
 無印、A's共にファミ劇の集中放送で一応見たので、今回は初めて地上波できちんと見ることになる。
 前から思っていたけども、ちっとも「魔法少女」じゃない雰囲気は相変わらずで、前2作以上に「魔法を使って戦う戦闘部隊」の一面がクローズアップされているので、ミリタリー路線が好きな僕としてはなかなか楽しめる感じ。
 ただ肝心のなのはとフェイトの声がちょっとなあ。なのはは歳の割にはちょっと声が高すぎる気がするし、フェイトは逆に声がちょっとおとなしすぎる気がする。あれじゃ病人みたいだ。前からあんなんだったかなあ。
 F計画とかジュエルシードとか、過去作と関連する事項も徐々に出てきたようで、今後に期待というとこか。

 ちなみに変身シーンが一番良かったのは、なんと言ってもエリオだよね。
 ブレスを構えるシーンがとっても僕の心に響きましたなあ。
 デバイスじゃないんだよ、ブレス。ブレスレットでもないの。ブレス。うん、そう、ブレスだよね(笑)。

・「エル・カザド」
 まだ1話しか見てない…(笑)。
 だから正直面白いのかどうなのかすら判断できてませんが、ここで録画を断念するのも、わざわざTVKでの裏番にあたる「らき☆すた」がブッキングしないよう実家で録画しているという行為が無駄になってしまうので、近いうちに見ることにしよう。

 全然感想になってないな、こりゃ。

・「キスダム -ENGAGE planet-」
 なんというか、あまりの急展開っぷりにこっちがドン引きしてしまった。
 あんまり見る人に優しくないアニメもどうなのかねえ。
 視聴は断念。

・「この青空に約束を−〜ようこそつぐみ寮へ〜」
 登場する人物がなんと言いますか、悪い意味でバカばかりだったので、1話だけでも見るのが苦痛でした。
 当然もう見てません。

・「神曲奏界ポリフォニカ」
 神曲ってやつで精霊を使役したりする内容とだけ聞いていたのだが、今の所は事務所の仕事が小市民的なことばっかりなので、そのギャップが意外に面白く感じてしまった。
 所々にバトル要素を盛り込んでいるし、終盤はそっち方面にシフトしていくのかもしれないけど、とりあえずは楽しんでみている感じです。声優陣も手堅くまとめられているので、声の面で不安を感じることがないのもプラス要因かな。
 作画は確かに微妙な時もあるけど、そんなに気にするほどのものでもないかと思う。

 コーティカルテのフォロンに対する態度は可愛らしくていいですな。今時の言葉で言えば「ツンデレ」になってしまうんだろうけど、そういう短い言葉で表しきれない微妙な態度や言動が、ある意味懐かしささえ覚えてしまったり。

・「ながされて藍蘭島」
 同じくガンガンウィング連載作品である「瀬戸の花嫁」に比べると、パンチ不足であることは否めないのだけど、それでも十分楽しめるアニメになっているとは思う。
 これまた今時の言葉で言えば「ハーレムアニメ」なんだろうが、主人公が変にルックス良かったり、エロゲ主人公のように強引な性格ではなかったり、女好きでもなく妄想癖もない、普通のヘタレ主人公なので、あんまり主人公に対しての嫌悪感を抱かないですむのが、印象を良いものにしているのかな。
 お色気描写も割とあっさり流しているから、素直にギャグアニメとして楽しんで見られるというところか。

・「機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ」
 1話、2話の展開はオーソドックスな展開だったし、あんまり目を引くような斬新な要素はないと思うんだけど、「代闘士」という設定に弱い僕としては、どうしても見てしまうんだよな、これが。
 「ひとりぼっちの宇宙戦争」は大好きです(笑)。
 作画はもちろん悪いわけではないのだけど、なんと言うか、見る人を選ぶキャラデザかもしれないな。

 しばらくは他国のパイロット達に焦点を絞った話になるようだけど、やっぱり早いとこスサノオのバトルを見たいもんですね。
 今度バトルをする時は是非とも真昼間にお願いします。中央国ともロシアともやりあった時は、夕方とか夜ばっかりだったんで。
 正直スサノオのカラーリングは夜には映えないと思うぞ。

・「らき☆すた」
 どうにかこうにか、1話から3話まできちんと見ることが出来たのだけども、1話を見た時は正直かなりヤバイのではないかと思ってしまった。
 チョココロネやシュークリームの食べ方を論議しているシーンなどは冗長極まりなく、かなりイライラしてしまった。場面転換もなにもなく、ただひたすらにぐちぐちとキャラが会話をしているだけでは、そりゃつまんないよ。
 既にキャラの個性が見ている人に完全に認知されている時期ならともかく、1話からそれじゃついていけない人もいるんじゃなかろうか。
 尤もそういうアニメなのだと言われればそれまでだけど。

 原作が4コマだけに、4コマでの各エピソードを単につなげているだけで、かなりテンポも悪かったのだが、4話以降は統一された大きなエピソード内(かがみ、つかさの誕生日とか夏祭りとか)で小さな話をつなげるという形態になったので、だいぶ落ち着いて見られるようになってきた。
 オタクネタも色々盛り込まれているけども、世代的にちょっとずれてるネタばかりでもあるので、知ってはいるけどそのネタではちょっと笑えないかという感じかな。

 とりあえず今の時点で一度でも視聴した作品はこれだけ。
 残りは「ひとひら」、「大江戸ロケット」、「ぼくらの」、「怪物王女」だな。
 「おおきく振りかぶって」は録画に失敗したし、アニマックスで録画するのも面倒なので、もういいや(笑)。
posted by 銀河満月 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(1) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

巨乳っ娘6その他に行ってきた

 今日は巨乳っ娘6の開催日だったので、4から買い専で参加している僕も、もちろん参加することにした。
 相変わらずカタログを前もって発売してくれないので、サイトにあるサークルリストを印刷、チェックしての参加である。

 会場である都立産業貿易センターに到着したのは10時ちょっと前。本当はもう少し早く行きたかったのだけど、単純に寝坊してしまったのだ(笑)。
 今日は同じ場所でなのはとかアイマスとかのイベントもあったので、列が入り乱れていて、最初はどこに並んだらよいのかわからなかった。情けない話である。

 11時ちょっとすぎたあたりに開場したので、すぐさま一番目当てのサークルに行こうかと思ったのだが、既にかなりの列が出来ていたので、並ぶのはやめにした。ペーパー配布のみということもわかっていたしね。
 …わかる人が見れば、どこのサークルに並ぼうとしていたかがすぐわかるな(笑)。
 その後歩き回りながら目当てのサークル、または目に付いたサークルの同人を買いあさり、11時半頃にはめぼしい同人はほぼ買い揃えてしまった。そんなに大きいイベントでもないからな。
 今回は僕が見た限り、会場内で騒いでいるような人達はいなかったから、たぶんそれほど大きな問題はおきなかったんじゃないかなあ。妙に来ていないサークルも多かった気がするけど、やっぱり上旬にCOMIC1という比較的大きなイベントがあったから、今回のイベントに合わせて本を作るのが難しかったんじゃないだろうか。
 12時ちょい前には会場を出、そのままアイマスのイベント会場へ向かい、目当ての同人を数冊買う。
 いやね、今回のイベントのみ販売するって聞いたもんだから、どうしても欲しかったんですよ、そのサークルの同人を。

 その後すぐに会場を出て、秋葉原でまたまた同人を購入。ホントに飽きねえな(笑)。
 今日は神田祭だったため、歩行者天国は様々な神輿が入り乱れて、大盛況だった。
 僕はああいうお祭りは基本的に好きじゃないのだけど、それでもああいう場に行って祭囃子を聴くと、自然と体がうずうずしてきてしまうから、不思議なものだ。
 日本人特有のものなのかもしれんね。
 その後5期鬼太郎のシングルを含むCDをいくつか購入して帰宅した。

 鬼太郎のCDはまだ聞いていないが、歴代と比べてどんな感じになっているのか、早く聞かなければならないな。
posted by 銀河満月 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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