そんなことはまったくどうでもよく、来週の木曜洋画劇場にて「フレディVSジェイソン」が放送されるとのこと。おお、2003年度個人的映画ランキングでダントツの1位となった快作が、なんと地上波に登場だ!
規制の厳しい昨今、ホラー映画がゴールデンに放送されること自体、ほとんどなくなってしまっただけに、これは素直に嬉しいですなあ。
と言っても映画そのものは確か15Rだったから、要所要所はカットされてしまうんだろうけどね、残念。と言うか「血のバレンタイン」じゃあるまいし、ホラー映画で残酷シーンをカットしたら、何も残らないと思うんだけど。
ま、そこらへんは仕方ないとは言え、それらを差し引いても面白く出来上がっていることは言うまでもない。やっぱ中盤のジェイソン大活躍とラストのフレジェイ一大バトルは必見ですね。「13日の金曜日」「エルム街の悪夢」どちらかの作品に一度でも触れたことのある人ならば、絶対に見て損はしないと断言します。責任は取らないけどね(笑)。
個人的に嬉しいのはフレディの吹替が青野武だってことですな。エルム街4と5を吹替版で見た身としては、やはりフレディの吹替は彼でないとしっくりこない。ついでにアリスは我らがお姉ちゃんこと井上喜久子ね(笑)。
そう言えばエルム街シリーズを吹替で見たのはその2つだけだったな。1はレンタルで借りてみたし、2、3、6はテレビで見たけど字幕だった(リアルナイトメアは見てない)。
その点で行くと13金の方は結構吹替を見たことが多いなあ。と、じっくり考えてみると、僕が知らない吹替版って7とXだけだな。この2作にはテレビ版の吹替は存在するんだろうか。
13金の吹替声優は色々バラエティーに富んでたなあ。
1だと自分の見たバージョンでは小山茉美(主役)、よこざわけい子(斧で顔面ぶっ叩かれた人)、古川登志夫(お調子者)、富山敬(ヒゲメガネ)、丸山裕子(ジェイソンママ)なんかがいたな。ケビン・ベーコンは誰がやったかわかんなかった。
2は1で小山茉美がやってたアリス役は深見梨加だった。それくらいしかわかんなかった。3も塩谷翼がわかったくらいだな。あ、玄田哲章もいたはず。
完結編はなんと言ってもトミー・ジャービス役に、変声前の浪川大輔。あとは小山茉美(トミーの姉ちゃん)とか三ツ矢雄二とか鈴置洋孝とか。特に最後の2人はファンには有名なテディ&ジミーを演じてただけに、えらく印象に残ってる。
5は堀絢子(黒人の子供)とか鵜飼るみ子(素っ裸で死んだ爆乳姉ちゃん)とか塩沢兼人とか。塩沢氏はトミーの声だったんで、ほとんど声を聞けなかったよ。
6は三ツ矢雄二以外はあんまり覚えてない。8は主役の男女が水谷優子と松本保典だった。命日以降は地上波で放送されても見なかったんで知らない。それ以前にXはどこかで放送されたことはあったのか?命日のビデオ版吹替で久川綾が出てたのは覚えてるんだが。
なんかえらくマニアックな思い出話になっちゃったな。ま、これは吹替え版を見る時の(B級)映画ファンの楽しみでもあるんだけどね。とにかくフレジェイは本当に面白いですから、一度見てみてくださいな。
ちなみに皆さん、13金シリーズを一度でも見た人なら分かるアノ効果音がありますね。そう「シッシッシッ…ハッハッハッ…」ってやつ。あれは単なる効果音じゃなくて、ちゃんとした言葉なんですよ。その言葉とは何なのか、調べるのも楽しいかも?