2007年06月27日

最近の「らき☆すた」で色々思った

 この間のアニメケロロはウエットルキングの話だったけど、さすがに今回は食傷気味だったなあ。
 ああいう特撮パロっていつも6、70年代か80年代の宇宙刑事ばっかになるから、もう少し視点を変えてみてもいいんじゃないかねえ。

 で、最近の「らき☆すた」である。
 12話ではこなた達が冬コミに出かけるというエピソードが描かれたわけだけど、3人はりんかい線直通・新木場行の埼京線に乗って出かけていたね。
 我が故郷・埼玉県が舞台になってるわけだから、当然と言えば当然の路線選択なのだが、こなたの住んでいるところが春日部近辺と仮定すると、やはり東武野田線で大宮まで出てきてから、埼京線に乗り換えるという方法を取ったのだろうな。
 赤羽・池袋・新宿あたりでどんどん「らしい」人たちが乗ってきたと考えれば納得もいく。
 ちなみにこなた達3人は、あまり無理な早起きはせずに西側待機列に並んだらしい。にもかかわらず同人購入の主な活動場所は東館という、これまたある意味最近のコミケらしいリアルな描写だ。
 最近はよっぽど早くつかないと東側の待機列には並べないんだよね。
 ただ始めて参加するつかさにまで購入を任せたのはちょっと無謀な気もするが。

 ちなみに劇中でこなたが言ってた晴海時代の「汗が蒸発して雲が出来た」という話。これは「雲」ってのは大げさだけど、最近でも夏の暑い3日目あたりなんかは、結構天井あたりに靄がかかっていたりするもんなんで、そんな珍しいものでもないような気がする。
 尤もコミケ会場という空間を知らない人にしてみれば、十分驚異的なことなのだろうが。

 で、EDではこなたが次の曲をセットする合間に「行け!ゴッドマン」を口ずさんでいたけど、カラオケでこの歌は歌わない方がいいと、個人的には思っている。
 最初は聴いている人も物珍しさで食いついてきてくれるけど、曲も歌詞も単調極まりないので、3番を歌う頃になると全員のテンションが激下がりになること必至なのだ。
 物珍しさで勝負するなら、2番で終わる上にラストの歌詞のインパクトが高い「グリーンマンの挑戦状」の方がお勧めだな(笑)。
 11話のEDは「ドラえもんのうた」だったけど、これについてはあんまり特別な感慨は抱かなかったな。超がつくほどメジャーな曲だし。

 と、取りとめもないことをつらつら書いてきたけど、最近のらき☆すたで一番思ったことは、物の見事に中身が何にもない、スカスカのアニメだなってことなんだよね。
 見ている間は面白いけど、見終わった後には何にも残らない。
 それが悪いとは言わないし、十分面白い作品であることは間違いないのだけど、この種のアニメが「今季一番」などという風に位置づけられてしまう風潮は、ちょっとやばいような気もする。
posted by 銀河満月 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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