2007年05月16日

2007年度春季新番アニメ感想(その2)

 「瀬戸の花嫁」ってさあ、女の子を見るアニメじゃなくて、永澄の百面相を見るためのアニメだよな(笑)。

 と言うわけで今更感漂う今期新番アニメの感想を前回に引き続き書いていこうと思う。
 今の時点でもまだ見ていないアニメがあったりするのだけど、それについての感想は、面倒なのでもうここには書かないことにします。

・「魔法少女リリカルなのはStrikerS」
 無印、A's共にファミ劇の集中放送で一応見たので、今回は初めて地上波できちんと見ることになる。
 前から思っていたけども、ちっとも「魔法少女」じゃない雰囲気は相変わらずで、前2作以上に「魔法を使って戦う戦闘部隊」の一面がクローズアップされているので、ミリタリー路線が好きな僕としてはなかなか楽しめる感じ。
 ただ肝心のなのはとフェイトの声がちょっとなあ。なのはは歳の割にはちょっと声が高すぎる気がするし、フェイトは逆に声がちょっとおとなしすぎる気がする。あれじゃ病人みたいだ。前からあんなんだったかなあ。
 F計画とかジュエルシードとか、過去作と関連する事項も徐々に出てきたようで、今後に期待というとこか。

 ちなみに変身シーンが一番良かったのは、なんと言ってもエリオだよね。
 ブレスを構えるシーンがとっても僕の心に響きましたなあ。
 デバイスじゃないんだよ、ブレス。ブレスレットでもないの。ブレス。うん、そう、ブレスだよね(笑)。

・「エル・カザド」
 まだ1話しか見てない…(笑)。
 だから正直面白いのかどうなのかすら判断できてませんが、ここで録画を断念するのも、わざわざTVKでの裏番にあたる「らき☆すた」がブッキングしないよう実家で録画しているという行為が無駄になってしまうので、近いうちに見ることにしよう。

 全然感想になってないな、こりゃ。

・「キスダム -ENGAGE planet-」
 なんというか、あまりの急展開っぷりにこっちがドン引きしてしまった。
 あんまり見る人に優しくないアニメもどうなのかねえ。
 視聴は断念。

・「この青空に約束を−〜ようこそつぐみ寮へ〜」
 登場する人物がなんと言いますか、悪い意味でバカばかりだったので、1話だけでも見るのが苦痛でした。
 当然もう見てません。

・「神曲奏界ポリフォニカ」
 神曲ってやつで精霊を使役したりする内容とだけ聞いていたのだが、今の所は事務所の仕事が小市民的なことばっかりなので、そのギャップが意外に面白く感じてしまった。
 所々にバトル要素を盛り込んでいるし、終盤はそっち方面にシフトしていくのかもしれないけど、とりあえずは楽しんでみている感じです。声優陣も手堅くまとめられているので、声の面で不安を感じることがないのもプラス要因かな。
 作画は確かに微妙な時もあるけど、そんなに気にするほどのものでもないかと思う。

 コーティカルテのフォロンに対する態度は可愛らしくていいですな。今時の言葉で言えば「ツンデレ」になってしまうんだろうけど、そういう短い言葉で表しきれない微妙な態度や言動が、ある意味懐かしささえ覚えてしまったり。

・「ながされて藍蘭島」
 同じくガンガンウィング連載作品である「瀬戸の花嫁」に比べると、パンチ不足であることは否めないのだけど、それでも十分楽しめるアニメになっているとは思う。
 これまた今時の言葉で言えば「ハーレムアニメ」なんだろうが、主人公が変にルックス良かったり、エロゲ主人公のように強引な性格ではなかったり、女好きでもなく妄想癖もない、普通のヘタレ主人公なので、あんまり主人公に対しての嫌悪感を抱かないですむのが、印象を良いものにしているのかな。
 お色気描写も割とあっさり流しているから、素直にギャグアニメとして楽しんで見られるというところか。

・「機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ」
 1話、2話の展開はオーソドックスな展開だったし、あんまり目を引くような斬新な要素はないと思うんだけど、「代闘士」という設定に弱い僕としては、どうしても見てしまうんだよな、これが。
 「ひとりぼっちの宇宙戦争」は大好きです(笑)。
 作画はもちろん悪いわけではないのだけど、なんと言うか、見る人を選ぶキャラデザかもしれないな。

 しばらくは他国のパイロット達に焦点を絞った話になるようだけど、やっぱり早いとこスサノオのバトルを見たいもんですね。
 今度バトルをする時は是非とも真昼間にお願いします。中央国ともロシアともやりあった時は、夕方とか夜ばっかりだったんで。
 正直スサノオのカラーリングは夜には映えないと思うぞ。

・「らき☆すた」
 どうにかこうにか、1話から3話まできちんと見ることが出来たのだけども、1話を見た時は正直かなりヤバイのではないかと思ってしまった。
 チョココロネやシュークリームの食べ方を論議しているシーンなどは冗長極まりなく、かなりイライラしてしまった。場面転換もなにもなく、ただひたすらにぐちぐちとキャラが会話をしているだけでは、そりゃつまんないよ。
 既にキャラの個性が見ている人に完全に認知されている時期ならともかく、1話からそれじゃついていけない人もいるんじゃなかろうか。
 尤もそういうアニメなのだと言われればそれまでだけど。

 原作が4コマだけに、4コマでの各エピソードを単につなげているだけで、かなりテンポも悪かったのだが、4話以降は統一された大きなエピソード内(かがみ、つかさの誕生日とか夏祭りとか)で小さな話をつなげるという形態になったので、だいぶ落ち着いて見られるようになってきた。
 オタクネタも色々盛り込まれているけども、世代的にちょっとずれてるネタばかりでもあるので、知ってはいるけどそのネタではちょっと笑えないかという感じかな。

 とりあえず今の時点で一度でも視聴した作品はこれだけ。
 残りは「ひとひら」、「大江戸ロケット」、「ぼくらの」、「怪物王女」だな。
 「おおきく振りかぶって」は録画に失敗したし、アニマックスで録画するのも面倒なので、もういいや(笑)。
posted by 銀河満月 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(1) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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