2005年04月12日

真偽を見る目はどこ行った

 さて、昨日から本格的にブログを始めて、今日は何を書こうかと思っていたら、なんともはや聞くのもくたびれるような、情けないニュースが飛び込んできた。

 詳しくはこちらを参照のこと。

 「週刊現代」が掲載した記事と、その真偽については上記のブログで既に解説済みなので、ここで新たに説明・解説するようなことはしない。
 しかしまあ、なんと愚かなことをしてくれたものだ。ただでさえ今週から放送が開始される新アニメドラに対して、大部分の人がナーバスな気分になっているはずなのに、ここにきてこんな虚報を平気で垂れ流すとは。今更言うことでもないとは思うけど、こんな様ではマスメディアの良心ってやつを信じることはできないね。まったく呆れ返って物も言えない。
 10年位前の状況だったら、この程度のネタ記事でも「真実」として知れ渡ってしまったかもしれないが、現在はまったく状況が異なる。情報通信がこれほど発達し、下手な嘘などすぐに見破られてしまうこのご時世に、こんな虚報を平気で垂れ流す神経がわからない。
 かつて石ノ森章太郎先生は、「今の人類はテクノロジーの発展に倫理観が追いついていない」というような発言をしたことがあるが、2005年の現代においても人間はあまり進歩していないと言うことだろうか。なんとも残念なことである。


posted by 銀河満月 at 21:35| Comment(0) | TrackBack(1) | ドラえもん・藤子関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2005-04-12 22:11
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