今までにも何度もあったことではあるから、しばらくすれば治ると思うけど、あまり長引くようなら医者に行かんとな…。
そんなこともあり、最近はブログから少し遠ざかってしまった。
本当は日本爆裂の感想も書きたかったのだけども、書いているうちに何を言いたいのかわけがわからなくなってきてしまったので、後できちんと推敲してから上げることにしよう。
上げる頃には公開終了してそうだが(笑)。
ここで終わるのもアレなんで、文章を書く勘を取り戻す意味も込めて、最近のことを適当に書いて見る。
冬の新番アニメで見ているのは「明日のよいち」と「宇宙をかける少女」なんだけど、どっちも近いうちに見限ってしまいそうだなあ…(笑)。
よいちのほうは3話目にして早々に新キャラが出てきてしまい、早くもグダグダになりそうな感じがするし、宇宙かけはどうせ2クール目から変なキレキャラが出てきてわめいてバトルするんでしょ?
まあ当分は見続けてみるけど。
この間始まった「仮面ライダーディケイド」は、1話目はまあまあという感じじゃないかな。
1話2話に力を入れてくるのは、別に東映に限らずどこの会社でもすることだろうし、主役とヒロインの演技が棒なのも、ぶっちゃけた話、今という時代にそんなことでいちいち目くじら立ててたら何も見るもんないよ、ってなもんなので、別に気にしない。スカイライダーだって最初は棒だったんだぜ(笑)。
ディケイドは2クール強で終わるとか言う話も聞いたのだけど、まあそれくらいやっていれば少しは演技も上達するだろう。
しかし紅渡の中の人は、ああいう演技の方がやっぱり似合うな。
ディケイドの設定そのものは素直に楽しみだ。やはり「いっぺんにいろんなライダーに変身できる」というのは、子供が一度は抱く願望をストレートに表現したものだと思うので。
と言うかベルト欲しい、マジで。週末買っちゃおうかな。
必殺仕事人2009については色々言いたいことはあるんだけど、それは長くなりそうなのでまた今度にしよう。