2008年12月16日

ゲゲゲの鬼太郎(5期)85話「鬼太郎絶叫!妖怪城の切り札!!」感想

 で、最近の方の話。なのだけど…。

 正直今回の話は感想を書くのにだいぶ困った内容だった。以前からこういうバトル中心の話は詰め込みすぎになる傾向があるとはわかっていたのだけど、今話はそれが最高潮に達してしまった感じがして、あまりよい印象をもてなかったのである。
 はっきり言えばつまらなかった。
 まあ作画による影響(笑)も少なからずあるんだろうけども、何と言うか、妖怪城が本来の力を発揮し、ぬらりひょん側の切り札として洗脳されたミウが配置され、さらに今まで覚醒している四十七士がほとんど参戦し、且つ新たに四十七士として何人かの妖怪が目覚めるという、見せるべき部分が多すぎたのが、何よりも問題だったんじゃないだろうか。
 加えてなんかよくわからんけど、鬼太郎の過去描写まで見せられてしまったら、見ている方としては一体何に注力すればいいのか、よくわからなくなってしまう。
 話の筋道自体は問題ないだけに、1話の中に強引にまとめてしまったのが何とも残念でならない。
 地獄決戦の時も思ったが、この話こそ前後編にしてたっぷり見せるべきだったのではないだろうか。

 そんなわけで、個々の良いシーンは色々思いつくんだけども、なんか今ひとつ自分の中では釈然としない思いがある。
 せめてミウ関連のネタだけでも省いて、純粋にVS妖怪城だけを見せた方が、話としてはすっきりしたんじゃないかねえ。
 劇場版にスタッフを割いていたからこういう感じになったのだろうか?
posted by 銀河満月 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲゲゲの鬼太郎(第5期)感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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