2008年12月14日

「劇場版ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!」先行上映に行ってきた

 行ってきました、昨日13日に。
 場所は新宿バルト9。座席は結構前の方だったけど、位置は隅のほうだったので、ちょっと見るのが大変だった(笑)。

 映画についての感想は、本上映が始まる20日以降に書くとして、とりあえず行こうかどうか迷っている人は、是非とも行ったほうがいい、決して損はしないだろうとだけ書いておこうか。
 もちろん責任は取らないけど(笑)。

 で、ここではその当日行われた舞台挨拶について少し書こうかと思う。
 僕の行った新宿バルト9では上映終了後に舞台挨拶が始まったのだけど、最初に入場してきたのは、ねずみ男とか妖怪の着ぐるみたち。いつもの鬼太郎ファミリーについてはたぶんイベント用のものをそのまま使っているんだろうけど、一部の造形は代々木アニメーション学院の生徒が作ったものらしく、かぶきり小僧なんかはモロに素人が作ったものとわかる程度の出来栄えになっていた。
 と言うかよりによってこんな時にかぶきり小僧なんてチョイスするなよ(笑)。
 雪女の葵ちゃんとかについては被り物ではなくコスプレで表現されていた。

 その後それぞれの担当キャラの着ぐるみを伴って(かわうそはコスプレだった)、鬼太郎役の高山みなみさんとネコ娘役の今野宏美さん、かわうそ役の丸山優子さん、そして「日本爆裂」の監督を務めた古賀豪監督が入場した。
 高山さんご自身も鬼太郎のコスプレをしていたのだけども、はっきり言って物凄く似合ってた。そこらのレイヤーが裸足で逃げ出すくらいのはまりっぷり。つか足細い!その辺はマジで見習え、レイヤー(笑)!
 今野さんはネコ娘そのものの扮装ではなかったけども、上は白、下は赤のスカートを履き、さらに頭には大きなリボンを付けていたりと、こちらも限りなくコスプレに近い格好でのご登場だった。さらに言えばニーソックスみたいなのも履いてたんで、いわゆる絶対領域って奴も見えたけど。
 高山さんがやたらカッコよく見えたからか、相対的に今野さんがやたら可愛らしく見えたのも良かったね。
 古賀監督は鬼太郎のちゃんちゃんこ柄の服に、後で司会さんに指摘される形で紹介されたのだが、一反木綿の形をしたマフラー?を着用しており、丸山さんは唯一普通の格好で登場だった。

 まずは簡単な自己紹介から始まったのだけど、さすがに高山さんはベテランなだけあって無難にこなしたが、今野さんの方は緊張していたのか、自己紹介に関してはあまり話せず、早々に終わらせてしまっていた。
 丸山さんはかわうそ時の声色と地声とを巧みに使い分けて、場内の笑いをうまく誘っていた。と言うかこの舞台挨拶全体を通して、丸山さんが一番上手に場を盛り上げていたと思う。

 続いては司会者からの質問が始まり、高山さんへは歴代鬼太郎役の声優さんとの共演について質問され、「声優としても大先輩の方々と共演することで、先輩からエネルギーをもらおうと考えていたが、実際に共演したらエネルギーを全部吸われた。」との事。
 まあ確かにすごい面子でしたからねえ。ちなみにおまけ映画の「5大鬼太郎」もそれほど尺は長くなかったけども、過去の鬼太郎をリアルタイムで見た経験のある人なら、満足すること間違いなしの一品に仕上がっていると思います。
 今野さんへはエリア別のネコ娘のコスチュームについて聞かれ、個人的には中部北陸エリアのチアガール衣装がお気に入りと答えていた。
 僕もそう思う(笑)。しかし近畿エリアの忍者コスもいいよねえ…。
 ちなみに付け加える形で、「自分では(チアガールコスは)出来ません」と言ってましたが、今野さんならばっちり似合うと思いますよ、マジで。
 丸山さんへは今回の映画に合わせて新録された主題歌について。この主題歌はテレビ版の主題歌に、妖怪横丁にいる面々の担当声優がコーラスを吹き込んでいるものなのだが、丸山さん曰く「一反木綿と俺(かわうそ)が音程を物凄く外してたけど、気持ちよく歌えればそれでいい」と、これまたかわうそボイスを程よく混ぜて発言し、場内の笑いを誘っていた。
 古賀監督へは6エリア別上映についての質問があり、監督としてはすべての場所をロケハンしたかったが、色々あって行くことは出来なかった。個人的には是非とも行きたかったと答えていた。
 と言うかてっきりロケハンしたんだと思ってたけど、してなかったんだなあ。まあ一部の場所は見に行ったりしたんだろうけど。

 質問が終わった後はクイズ大会が行われ(と言っても1回だけだったけど)、高山さんの出したクイズに元気に答えた子が、景品の「鬼太郎マガジンVol.3」と、声優さんのサイン入りポスターをもらっていた。
 クイズ自体は簡単な内容だったのだけども、さすがにそこで大の大人が子供に混じってホイホイ手を挙げるような真似はしなかったよ、さすがに(笑)。
 その後はマスコミ向けの写真撮影が開始。この時間だけは見ている側は本当に何もすることがないからつまんないんだよな。
 と言うかつい10年前までは舞台挨拶の最中も写真バシバシ撮れたのに、もう今じゃ全然ダメなんだもんな〜。時代の流れとは言え寂しいもんだ。

 写真撮影終了後、高山さんの最後の挨拶で締め。声優さんたちや着ぐるみも退場するのだけど、高山さんと今野さんが、それぞれの役の着ぐるみが転ばないように気を遣っていたのが印象的だったな。
 それ以上に印象的だったのは着ぐるみのぬりかべだったけど(笑)。只でさえ前が見づらいだろうに、あの形だからロクに歩くことも出来ないわけで、始終誰かにフォローしてもらいながら歩く姿が、それだけで笑いを誘う格好の材料になっていた。
 僕の席の前にいた人がペシペシ叩いてたりもしたっけ。

 舞台挨拶はこんな感じ。
 全体的にいまいち盛り上がりに欠けた感じはあるものの、満席だったわけでもないし、そもそも劇場自体がそれほど広いものでもなかったから、根本的ににぎやかにならないものなのかもしれないな。
 ちなみに客層はやはり子供連れが一番多かったですね。次に若いアニメファンで、一番少なそうなのが年季の入った鬼太郎ファンっぽい人たち(代表例:俺)。

 映画についての感想はいずれ。日が経つと忘れてしまいそうな気はするが、まあその辺はあまり気にしない。

 どうせ他のエリアに見に行くし。
posted by 銀河満月 at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲゲゲの鬼太郎(第5期)感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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