2010年01月15日

田の中勇さんが亡くなられた…

「目玉おやじ」役の声優 田の中勇さん死去




 こんなニュースは出来れば一生涯見たくはなかった。
 そんなことは無理だと、人間は必ず死ぬものだとわかってはいても、それでも見たくはなかった。
 つい一年前には毎週放送されているアニメ作品で、毎週その声を聞くことができたと言うのに。


 3期鬼太郎で初めてその声を聞いた。
 再放送の2期鬼太郎を見て同じ声だと知った。
 白黒の1期鬼太郎からずっと演じ続けていると知って驚かされた。
 4期の鬼太郎で再び演じることを知ったときは嬉しかった。
 「4期で最後になるだろう」という言葉を取り消すように、5期鬼太郎で演じてくれた時はもっと嬉しかった。
 思えば僕の人生の中でずっと聞いてきた声でもあった。
 忘れたくても忘れられない、絶対に忘れない声。


 合掌。

2010年01月03日

さようなら、スペクトルマン

「スペクトルマン」の成川哲夫さんが死去


 新年早々なんというニュースが舞い込んで来るんだよ…。
 近年のスペクトルマン関連のインタビューとかで近影を拝見した限りでは、まだまだ若々しい雰囲気で、さすが現役で空手の師範を勤めている方だと納得したものだったのだけど、まさか肺ガンでお亡くなりになってしまうとは。

 「スペクトルマン」に蒲生譲二として出演されていた時は、演技に関して未熟だったのはまあ仕方がないところだけども、その演技の不自然さが、却ってロボット(サイボーグ)であるスペクトルマンらしさを出すことにも繋がっていたと思う。
 やけに人間臭いところを見せることもあれば、地球人という存在を大局的に見た冷徹な視点も持ち合わせている(モグネチュードン編のラストの言動や行動は個人的に白眉)、一見するとアンバランスな個性を併せ持っていたスペクトルマン=蒲生譲二と言う特異なキャラ(意外とウルトラセブン=モロボシダンに近いキャラだね)をきちんと演じられていた。
 先述した演技についても、1年近くの主演経験によって確かに成長しており、数年後の「ウルトラマンレオ」では、アトランタ星人の化身した内田隊員役として、自分の正体を見抜いたおおとりゲンに対し、レオ=ゲンの正体をばらすことをちらつかせてゲンを牽制するという、不敵かつ悪辣な役柄を見事にこなしていた。
 個人的にはスペクトルマン終了後の「快傑ライオン丸」にゲスト出演した時の方が、楽しく演じていたように見えたけどもね。

 最終回、深手を負いながらも安らかな心のままでネビュラ遊星に帰っていったスペクトルマンと同様に、安らかに彼岸へ旅立たれたのだと思いたいものである。
 合掌。
posted by 銀河満月 at 02:11| Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮ヒーロー・特撮映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

新年のご挨拶とコミケ77の話

 結局先月は1回しか更新しなかった…。ダメだなあ。
 というわけで今更ではありますが、新年おめでとうございます。去年はネット上にはあまり姿を見せず、かと言ってプライベートでもあまり良いことがなかったので(笑)、せめて今年は何か良いことが起こればいいなと他力本願なことを考えていたりします。
 まあ去年も仮面ライダーWが予想以上に面白かったり、藤子・F・不二雄大全集が無事に発売されたりと、良いことも少なからずあったので、その辺については今年も継続して続いていってくれれば良いなと思います。
 今年もあまり姿を現すことはないと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、昨日まで行われていたコミックマーケット77に触れてみると、今回は評論系特撮のジャンルが3日目になってしまったこともあり、3日目の31日にのみ出陣した。
 1日目に当たる29日には恒例の藤子ファンオフ会も開かれ、楽しく酒を飲み交わしたりもした。

 で、昨日は初めて都営バスの始発に乗るべく、5時ごろに東京駅へ向かった。本当はもっと早くにゆりかもめあたりの始発に乗ってみたかったのだけど、僕は定期券の類を持っていないので、切符を最初から買うことを考えると、余計に時間がかかってしまうと考え、いつものようにバスを利用することにしたのだ。
 バスの始発は6時半くらいだったのだけど、実際にはそれより5分ほど早く発進し、道が空いていることもあってか6時50分ごろにはビッグサイトについてしまった。
 そう言えば乗車列に並んでいる時、列の整理をしている都営バスの方が「昨日と違って今日はきちんと並んでいる」みたいなことを言ってたけど、2日目に参加した人たちはバスの乗車列でさえもきちんと並んでいなかったのだろうか?
 ビッグサイトで色々騒いでいたっぽい話は聞いてたけど、ビッグサイトの外でくらいはおとなしくしていて欲しいものだね。

 待機列はこれまたいつもどおりに西側に並ぶ。今回は久々に初期位置から逆三角形が見える場所に並ぶことが出来たよ。
 と言っても狭い空間で3時間近く座り続けたこともあり、かなり下半身が痛くなってきてしまったのだが。以前はこんなこと起きなかったのだけど、やはり歳によるものなのかねえ。
 会場に入ることが出来たのは10時10分頃といったところか。
 今回は主目的ジャンルのアイマスが西側に配置されているため、とりあえず先に西館に向かう。
 西館は壁サークルを除けば非常にのんびりとした雰囲気になっており、全く労せずに目当ての同人を買うことが出来た。
 壁サークルはさすがにそうも行かず、ある程度の列が出来ているところもあったものの、時間的にも余裕があったのでさっさと並んでさっさと買ってしまった。
1時間ほど回ったところで西館を抜け、東館側へと向かう。

 東側ではまず東4〜6の方へ行き、目当ての同人を買いあさる。しかし西でアイマス同人を買いあさった時点でかなりの重量になってしまったため、荷物を持ったままで移動することが非常に困難になってしまった。重いものを持っているだけで体力を消耗するから、きついきつい。
 それでもどうにか目当ての同人はほとんど手に入れることが出来たので、東1〜3へ移動する。
 しかしこの時点で12時を回っていたため、さすがに売り切れてしまったサークルがいくつか出てきてしまった。壁サークルなら仕方ないとも思えるが、そうでないところのサークルまで売切れてしまったのは、かなり残念ではあった。
 まあ壁でないとはいえ、人気のあるサークルであることは知っていたから、売り切れても止むを得ない部分はあったのだけど。

 このあたりで荷物はかなりいっぱいになってしまっていたから、会場を抜けようかとも思っていたのだけど、好きなサークルが久々に新刊を出したと言うんで向かってみたら、予想をはるかに超える列が出来ていたので、仰天してしまった。
 まあ目当ての同人はほとんど購入したわけだし、この時点で体力が限界、と言うより体のあちこちが痛くなっていたこともあり、ここのサークルを最後にすることに決め、45分ほど並んで購入する。
 しかし今まではここまで並んだことなどなかったのに、何で今回に限ってあれほど並んだのだろうか。そこのサークルの新刊は「聖剣の刀鍛冶」だったのだけど、あの作品はそんなに人気があったわけでもないよなあ?

 で、そこの同人を買ってからは宅配便の受付スペースへと向かう。
 今回初めて宅配便を使ってアパートの方へ戦利品を移送することに決めたのだ。
 何で今まで使わなかったのかと言えば、単に家に帰ってすぐ戦利品を見ることが出来ないからなのだが、さすがに最近はアパートへ持って帰るだけでも時間と体力を必要とするようになってきたので、コミケ初参加から10年目にして、初めて宅配便を使用することにしたわけである。
 とりあえず黒ネコさんの方を使ってみたけど、大事に扱ってくれるかな、荷物…。

 その後はビッグサイト内のラーメン屋でいつもどおりにラーメンを食い、帰宅。家に着いたのは4時頃だった。
 家では持ち帰ったごく一部の戦利品を読んだり、紅白で水樹奈々を見たりしてのんびり過ごし、一年を終えたというところ。

 今年のコミケは一体どうするかなあ。一昨年のブログでは「コミケにはもう参加しない」とか書いてたくせに、去年は過去最高の消費額をマークしたわけだしな(笑)。
 とりあえず大晦日の開催だけはどうにかしてください。
posted by 銀河満月 at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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